新ブログの開設と移行
皆様、ご無沙汰しております。
この3年あまり、
『秘教治療』をテキストにした「エソテリック・ヒーリング講座」開催に専念し、
1年目・2年目・3年目と、
明らかに違ったレベルで読むことができるようになりました。
アリス・ベイリーのテキストの奥深さを、まざまざと感じているところです。
これを読み深める挑戦は、今後もできるだけ継続していくつもりですが、
新たな協力者を得たため、一旦この活動を停止し、
次の発展に備えるべく、色々と準備を開始しております。
その一環として、この度、新しいブログを始めることになりました。
協議の結果、(自分では、名前を入れたくはないのですが)
「神尾学と学ぶ!スピリチュアルの王道」という気合を入れたタイトルになりました。
http://ameblo.jp/spiken777/
第1作は、中心的な協力メンバーの有本匡男氏から、
力の入った推薦文をいただきましたので、
今後は、こちらから発信いたしますので、
お読みいただければ、幸いです。
(今は、まだ行間がうまく整っておらず、少し読みにくい状態ですが、
第2作まで出ています。今晩中には調整できると思います。)
以降、原則として毎日、更新していく予定です。
気に入っていただければ、是非、お友達にもご紹介ください。
この2年くらい、『秘教治療』の解読でエネルギーを使い果たして、
ネットによる情報発信ができずにおりましたが、
これを皮切りに、多様な形で、情報発信をしていくことなると思います。
セミナーに関しては、準備が整うまで手薄になってしまいますが、
遠方の方にも、情報をお伝えできるようになりますし、
その分をこちらで補っていければ、と思っておりますので、
今後とも、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
暑さが続きますが、お身体ご自愛の上、
有意義にひと夏をお過ごしください。
この3年あまり、
『秘教治療』をテキストにした「エソテリック・ヒーリング講座」開催に専念し、
1年目・2年目・3年目と、
明らかに違ったレベルで読むことができるようになりました。
アリス・ベイリーのテキストの奥深さを、まざまざと感じているところです。
これを読み深める挑戦は、今後もできるだけ継続していくつもりですが、
新たな協力者を得たため、一旦この活動を停止し、
次の発展に備えるべく、色々と準備を開始しております。
その一環として、この度、新しいブログを始めることになりました。
協議の結果、(自分では、名前を入れたくはないのですが)
「神尾学と学ぶ!スピリチュアルの王道」という気合を入れたタイトルになりました。
http://ameblo.jp/spiken777/
第1作は、中心的な協力メンバーの有本匡男氏から、
力の入った推薦文をいただきましたので、
今後は、こちらから発信いたしますので、
お読みいただければ、幸いです。
(今は、まだ行間がうまく整っておらず、少し読みにくい状態ですが、
第2作まで出ています。今晩中には調整できると思います。)
以降、原則として毎日、更新していく予定です。
気に入っていただければ、是非、お友達にもご紹介ください。
この2年くらい、『秘教治療』の解読でエネルギーを使い果たして、
ネットによる情報発信ができずにおりましたが、
これを皮切りに、多様な形で、情報発信をしていくことなると思います。
セミナーに関しては、準備が整うまで手薄になってしまいますが、
遠方の方にも、情報をお伝えできるようになりますし、
その分をこちらで補っていければ、と思っておりますので、
今後とも、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
暑さが続きますが、お身体ご自愛の上、
有意義にひと夏をお過ごしください。
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DVD『ザ・リヴィング・マトリクス』上映&解説会
6月7日ホリスティック医学協会・スピエネット企画の、ご案内です。
(13:30~16:45 杉並区立産業商工会館・講堂)
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry400.php
3年間、熱心にEH講座にご参加いただいている寺岡さんご夫妻が紹介されている
情報医療~NESで企画・制作され、世界中の関係者の間で話題になっている、
DVD『ザ・リヴィング・マトリクス』。
ホリスティック医学協会関係者(特に、運営の中心になっている降矢英成・副会長)
も強い関心を示され、全国各地を降矢氏が回っての上映会が、企画されています。
今回の東京では、寺岡夫妻が補足・解説され、私も少しですが、登壇予定です。
エネルギー医学の分野で、世界の最先端がいかに進んでいて、
日本にはその情報が伝わっていないか、ショックを受けられるかもしれませんが、
(でもEHは、NES関係者の間でも必須のテキストと考えられており、
そのご縁で寺岡夫妻にもご参加いただいていて、このDVDの内容が斬新に思えても、
その先、EHが頂点にあると言えると思います)
貴重な勉強の機会ですし、日本にもやっと、この分野を皆で協力して盛り立てていこう、
という機運が高まっておりますので、皆様にも、是非その波をさらに大きくするために、
ご協力いただきたく、奮ってのご参加、お待ちしております。
終了後、懇親会の予定もあるようですので、ご興味のある方は、
上記HPに従って、お申し込みされる際に、その旨をお伝えください。
(13:30~16:45 杉並区立産業商工会館・講堂)
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry400.php
3年間、熱心にEH講座にご参加いただいている寺岡さんご夫妻が紹介されている
情報医療~NESで企画・制作され、世界中の関係者の間で話題になっている、
DVD『ザ・リヴィング・マトリクス』。
ホリスティック医学協会関係者(特に、運営の中心になっている降矢英成・副会長)
も強い関心を示され、全国各地を降矢氏が回っての上映会が、企画されています。
今回の東京では、寺岡夫妻が補足・解説され、私も少しですが、登壇予定です。
エネルギー医学の分野で、世界の最先端がいかに進んでいて、
日本にはその情報が伝わっていないか、ショックを受けられるかもしれませんが、
(でもEHは、NES関係者の間でも必須のテキストと考えられており、
そのご縁で寺岡夫妻にもご参加いただいていて、このDVDの内容が斬新に思えても、
その先、EHが頂点にあると言えると思います)
貴重な勉強の機会ですし、日本にもやっと、この分野を皆で協力して盛り立てていこう、
という機運が高まっておりますので、皆様にも、是非その波をさらに大きくするために、
ご協力いただきたく、奮ってのご参加、お待ちしております。
終了後、懇親会の予定もあるようですので、ご興味のある方は、
上記HPに従って、お申し込みされる際に、その旨をお伝えください。
ウエサク祭からの重要な1ヶ月
京都での2日間のセミナー後、
夜は鞍馬山でのウエサク祭に参加、
翌朝は偶然ですが、祇園祭、時代祭と並ぶ
京都三大祭の一つの葵祭の日だったので、
京都御所でその雰囲気を味わったあと、
広隆寺の弥勒菩薩像に挨拶、瞑想をして、
帰ってきました。
ウエサク祭自体が、というよりも、この時期、
この目的のために時間をとって行ったことに、
私自身としては、とても意味がありました。
私が現在のような秘教の普及・啓蒙活動に入ったのは、
今となってはちょうど20年前、たまたま知人から
ベンジャミン・クレーム氏の『マイトレーヤの使命』を
貸してもらったことが切っ掛けでした。
当時は身体運動研究・普及に10年間浸りきっていて、
精神世界の情報にも全く触れていませんでしたので、
読んでもわからないことだらけでしたが、
おぼろげに分かった部分にとても衝撃を受け、
これは何を置いても伝えなければいけない、
と思い立って、引用参考文献にさかのぼり、
神智学~アリス・ベイリーの研究に入ったのでした。
今は、皆さんにお伝えしているように、
『秘教治療』をはじめとするテキスト解読に打ち込み、
全科学を通しての新しいパラダイムになるであろう
「すべてはエネルギーである」という見方が
唯一認められつつある(エネルギー)医学の分野を、
何とか社会に認知させて、そこを突破口に
行き詰った社会を変革しようと思って活動しているわけですが、
自分でも、ともすると忘れがちになる原点を、
今回のウエサク祭参加、そして
弥勒菩薩=マイトレーヤ像にお会いすることによって、
その初心を思い出すことができました。
ウエサク祭は終わりましたが、
そのエネルギーは日曜日までは強く残っており、
そしてまた秘教では、これから次の6月の満月までが、
地球人類にとって霊的に最も重要な期間といわれています。
世界情勢を見渡しても、
人類が大きな危機を乗り越えられるか否かの
闘いの最終局面が煮詰まっていると思われる今日、
この時期の重要性は、何にも増して大きいと思います。
私たちの意識と振る舞い方次第で、
素晴らしい時代の到来が早まる否かが、決まるわけですから。
是非、この大きな転換点に、積極的にご参加ください。
夜は鞍馬山でのウエサク祭に参加、
翌朝は偶然ですが、祇園祭、時代祭と並ぶ
京都三大祭の一つの葵祭の日だったので、
京都御所でその雰囲気を味わったあと、
広隆寺の弥勒菩薩像に挨拶、瞑想をして、
帰ってきました。
ウエサク祭自体が、というよりも、この時期、
この目的のために時間をとって行ったことに、
私自身としては、とても意味がありました。
私が現在のような秘教の普及・啓蒙活動に入ったのは、
今となってはちょうど20年前、たまたま知人から
ベンジャミン・クレーム氏の『マイトレーヤの使命』を
貸してもらったことが切っ掛けでした。
当時は身体運動研究・普及に10年間浸りきっていて、
精神世界の情報にも全く触れていませんでしたので、
読んでもわからないことだらけでしたが、
おぼろげに分かった部分にとても衝撃を受け、
これは何を置いても伝えなければいけない、
と思い立って、引用参考文献にさかのぼり、
神智学~アリス・ベイリーの研究に入ったのでした。
今は、皆さんにお伝えしているように、
『秘教治療』をはじめとするテキスト解読に打ち込み、
全科学を通しての新しいパラダイムになるであろう
「すべてはエネルギーである」という見方が
唯一認められつつある(エネルギー)医学の分野を、
何とか社会に認知させて、そこを突破口に
行き詰った社会を変革しようと思って活動しているわけですが、
自分でも、ともすると忘れがちになる原点を、
今回のウエサク祭参加、そして
弥勒菩薩=マイトレーヤ像にお会いすることによって、
その初心を思い出すことができました。
ウエサク祭は終わりましたが、
そのエネルギーは日曜日までは強く残っており、
そしてまた秘教では、これから次の6月の満月までが、
地球人類にとって霊的に最も重要な期間といわれています。
世界情勢を見渡しても、
人類が大きな危機を乗り越えられるか否かの
闘いの最終局面が煮詰まっていると思われる今日、
この時期の重要性は、何にも増して大きいと思います。
私たちの意識と振る舞い方次第で、
素晴らしい時代の到来が早まる否かが、決まるわけですから。
是非、この大きな転換点に、積極的にご参加ください。
GW3日間〜『ヨーガ・スートラ』ラージャ・ヨーガの構造を読み解く〜 『魂の光』集中解読講座(at 東京)
一般的に「ヨガ」と言っても、様々な種類や段階があり、いろいろな解説書や解釈があふれています。
インドの聖者たちが残したものであっても、その真髄を一般の人にわかるよう開示することはありえず、お茶を濁して済ましているところが多々あります。
スワミ・ヴィヴェーカーナンダ著『ラージャ・ヨーガ』(他、2・3の解説書)をサブ・テキストに、アリス・ベイリーのテキスト『魂の光』を通して、「ラージャ・ヨーガ」~『ヨーガ・スートラ』を集中して解読することにより、真のヨーガが、一体何を伝えようとしていたのか、ヨーガ関係者にも、目からウロコが多々落ちる3日間になることと思います。
<『魂の光』集中解読講座>
[5月3日(土)・4日(日)・5日(月-祭)]
-各日 10:00〜16:30(5日は、終了後、懇談会あり)
-会場:きゅりあん 4階研修室(東京品川区/大井町駅前すぐ)
(表示の名称は、「アリス・ベイリー研究会」になっております。)
-会費:1日6,000円(3日間通し参加:15,000円)
-テキストご希望の場合→『魂の光』2,700円(要予約/申込時にお伝えください)
ヴィヴェーカーナンダ著『ラージャ・ヨーガ』はアマゾン等でご購入ください。
お申し込みは、メールの上、1週間以内に下記にお振込みください。
郵便振替 00190-7-549916 ライフ137
※お振込後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
「すべての学ぶ人々が手元に置くべき三冊の本がある。
それは『バガヴァッド・ギータ』と『新約聖書』と『パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』である。
というのは、この三冊には魂とその開花の全体像が記されているからである。」
(『魂の光』P.13)
「これは厳密な科学の教科書であり、短い数ページの中に、マインドを完全に統御するためにアーリア人種※にとって必要なすべての規定が集約されている。」(同書P.236)
※:神智学的分類において、アトランティス人種を引継ぎ、現在の私たちが属するとされている人種)
ラージャ・ヨーガの根本経典である『ヨーガ・スートラ』には、数々の優れた解説書が出されていますが、ジュワル・クール大師とアリス・ベイリーの手による『魂の光』は、意識の界層モデルを背景に、そのシステムがまさに「科学の教科書」と呼べるレベルで整合的・体系性をもっていることが示されています。
今年1月~4月まで、エソテリック・ヒーリング講座発展編として行った連続講座を、GWを利用して再演します。
インドの聖者たちが残したものであっても、その真髄を一般の人にわかるよう開示することはありえず、お茶を濁して済ましているところが多々あります。
スワミ・ヴィヴェーカーナンダ著『ラージャ・ヨーガ』(他、2・3の解説書)をサブ・テキストに、アリス・ベイリーのテキスト『魂の光』を通して、「ラージャ・ヨーガ」~『ヨーガ・スートラ』を集中して解読することにより、真のヨーガが、一体何を伝えようとしていたのか、ヨーガ関係者にも、目からウロコが多々落ちる3日間になることと思います。
<『魂の光』集中解読講座>
[5月3日(土)・4日(日)・5日(月-祭)]
-各日 10:00〜16:30(5日は、終了後、懇談会あり)
-会場:きゅりあん 4階研修室(東京品川区/大井町駅前すぐ)
(表示の名称は、「アリス・ベイリー研究会」になっております。)
-会費:1日6,000円(3日間通し参加:15,000円)
-テキストご希望の場合→『魂の光』2,700円(要予約/申込時にお伝えください)
ヴィヴェーカーナンダ著『ラージャ・ヨーガ』はアマゾン等でご購入ください。
お申し込みは、メールの上、1週間以内に下記にお振込みください。
郵便振替 00190-7-549916 ライフ137
※お振込後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
「すべての学ぶ人々が手元に置くべき三冊の本がある。
それは『バガヴァッド・ギータ』と『新約聖書』と『パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』である。
というのは、この三冊には魂とその開花の全体像が記されているからである。」
(『魂の光』P.13)
「これは厳密な科学の教科書であり、短い数ページの中に、マインドを完全に統御するためにアーリア人種※にとって必要なすべての規定が集約されている。」(同書P.236)
※:神智学的分類において、アトランティス人種を引継ぎ、現在の私たちが属するとされている人種)
ラージャ・ヨーガの根本経典である『ヨーガ・スートラ』には、数々の優れた解説書が出されていますが、ジュワル・クール大師とアリス・ベイリーの手による『魂の光』は、意識の界層モデルを背景に、そのシステムがまさに「科学の教科書」と呼べるレベルで整合的・体系性をもっていることが示されています。
今年1月~4月まで、エソテリック・ヒーリング講座発展編として行った連続講座を、GWを利用して再演します。
ウエサク・セミナー『カルマと人類の進化』と、その前日のセミナー(at.京都)
今回の京都セミナーは、「鞍馬山のウエサク祭に一緒に行きましょう!
という参加者からのご要望にお応えして、
その当日、ウエサク祭にちなんだお話をして、
早目に切り上げ、希望者の皆様と一緒に聖なる儀式に
参加しようという企画にいたしました。
そのお知らせの前に、まずその前日午後、
次の記事に示す東京でのGW特別企画の超ダイジェスト版
<『ヨーガ・スートラ』解読のキー・ポイント>
を行いますので、お時間ある方は、こちらも是非!
日時:5月13日(火) [14:00〜16:30]
会場:ハートピア京都 3階会議室 地図:http://heartpia-kyoto.jp/
参加費:3000円(翌日もご参加の場合、2000円)
<『カルマと人類の進化』>
(案内文は、一番下にあります。)
日時:5月14日(水) [10:00〜15:00]
会場:ハートピア京都 3階視聴覚室
地図:http://heartpia-kyoto.jp/
参加費:5000円
(終了後、希望者の方々と一緒に、鞍馬山まで移動します。
祭り開始後、帰りの時間・交通手段・宿泊等は、各自にお任せいたします。)
以上のお申し込みは、メールの上、1週間以内に下記にお振込みください。
郵便振替 00190-7-549916 ライフ137
※お振込後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
進化に関連しては、昨年4月、個人の魂の進化について取り上げましたが、今回は『秘教治療』(上)第2・3章をふまえ、より大きなスケールの進化、すなわち太陽系・地球・人類全体が今日に至るまでに歩んできた進化の道のりを眺めつつ、そういった流れの中で、今日私たちが置かれている状況と果たすべき役割を、考えていきたいと思います。
個人の病いや癒しという問題も、そういった大きな全体の舞台の上で起きている現象ですので、このタイミングで皆さんと一緒に学び、神聖な時間をともにできることは、大きな意義があると思っています。
秘教では、毎月満月前後は人類がハイアラーキーとつながりやすい霊的な期間とされていますが、とりわけ4月(白羊宮)、5月(金牛宮)、6月(双子宮)の満月は春の三大祭と言われ、重要視されています。
4月のそれはキリスト教徒によって復活祭=イースターとして祝われてきたもので、6月は(キリスト或いは)人類の祭といわれ、その真ん中、この惑星の霊的頂点に位置づけられているイヴェントが5月の満月に行われる仏陀の祭、すなわちウエサク祭です。
この日、実際にヒマラヤの谷間で、キリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)をはじめとするハイアラーキーのマスター方や人類の代表として近隣住民が参列する中、仏陀が現れ、強力なシャンバラのエネルギーを伝導されると言われています。
それは、シャンバラ~ハイアラーキー~人類の整列を象徴するもので、そのエネルギーが地球上に流されることによって、今の行き詰まった世界情勢を打破し、新しく素晴らしい人類社会の創造プロセスを促進させます。
鞍馬寺でのウエサク祭は、細部においては上記のような理解に基づくものではありませんが、この活動を始められる最初の時点で、神智学協会日本ロッジの創設者・三浦関造からの助言を求めたとも聞いており、大きな方向性としては同じ趣旨をもつものと考えられますので、多くの方々と心を合わせ、地球・人類の明るい未来を祈りたいと思います。
奮ってのご参加、お待ちしております!
という参加者からのご要望にお応えして、
その当日、ウエサク祭にちなんだお話をして、
早目に切り上げ、希望者の皆様と一緒に聖なる儀式に
参加しようという企画にいたしました。
そのお知らせの前に、まずその前日午後、
次の記事に示す東京でのGW特別企画の超ダイジェスト版
<『ヨーガ・スートラ』解読のキー・ポイント>
を行いますので、お時間ある方は、こちらも是非!
日時:5月13日(火) [14:00〜16:30]
会場:ハートピア京都 3階会議室 地図:http://heartpia-kyoto.jp/
参加費:3000円(翌日もご参加の場合、2000円)
<『カルマと人類の進化』>
(案内文は、一番下にあります。)
日時:5月14日(水) [10:00〜15:00]
会場:ハートピア京都 3階視聴覚室
地図:http://heartpia-kyoto.jp/
参加費:5000円
(終了後、希望者の方々と一緒に、鞍馬山まで移動します。
祭り開始後、帰りの時間・交通手段・宿泊等は、各自にお任せいたします。)
以上のお申し込みは、メールの上、1週間以内に下記にお振込みください。
郵便振替 00190-7-549916 ライフ137
※お振込後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
進化に関連しては、昨年4月、個人の魂の進化について取り上げましたが、今回は『秘教治療』(上)第2・3章をふまえ、より大きなスケールの進化、すなわち太陽系・地球・人類全体が今日に至るまでに歩んできた進化の道のりを眺めつつ、そういった流れの中で、今日私たちが置かれている状況と果たすべき役割を、考えていきたいと思います。
個人の病いや癒しという問題も、そういった大きな全体の舞台の上で起きている現象ですので、このタイミングで皆さんと一緒に学び、神聖な時間をともにできることは、大きな意義があると思っています。
秘教では、毎月満月前後は人類がハイアラーキーとつながりやすい霊的な期間とされていますが、とりわけ4月(白羊宮)、5月(金牛宮)、6月(双子宮)の満月は春の三大祭と言われ、重要視されています。
4月のそれはキリスト教徒によって復活祭=イースターとして祝われてきたもので、6月は(キリスト或いは)人類の祭といわれ、その真ん中、この惑星の霊的頂点に位置づけられているイヴェントが5月の満月に行われる仏陀の祭、すなわちウエサク祭です。
この日、実際にヒマラヤの谷間で、キリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)をはじめとするハイアラーキーのマスター方や人類の代表として近隣住民が参列する中、仏陀が現れ、強力なシャンバラのエネルギーを伝導されると言われています。
それは、シャンバラ~ハイアラーキー~人類の整列を象徴するもので、そのエネルギーが地球上に流されることによって、今の行き詰まった世界情勢を打破し、新しく素晴らしい人類社会の創造プロセスを促進させます。
鞍馬寺でのウエサク祭は、細部においては上記のような理解に基づくものではありませんが、この活動を始められる最初の時点で、神智学協会日本ロッジの創設者・三浦関造からの助言を求めたとも聞いており、大きな方向性としては同じ趣旨をもつものと考えられますので、多くの方々と心を合わせ、地球・人類の明るい未来を祈りたいと思います。
奮ってのご参加、お待ちしております!
「ヨーガ・スートラ」の現代的解釈~『魂の光~パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』解読シリーズ、始まります!
「すべての学ぶ人々が手元に置くべき三冊の本がある。それは『バガヴァッド・ギータ』と『新約聖書』と『パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』である。というのは、この三冊には魂とその開花の全体像が記されているからである。」(『魂の光』P13)
ラージャ・ヨーガの根本経典である「ヨーガ・スートラ」に対して、アリス・ベイリー~秘教では、上記のように、格別の評価がなされています。
その「ヨーガ・スートラ」、これまで歴史上、多数の優れた解説書が出されてきましたが、ジュワル・クール大師の手によるスートラの翻訳(解釈)に基づき、アリス・ベイリーが解説の下書きをして大師が監修・コメントを付け加えてなった『魂の光』は、非常に明快なテキストに仕上がっています。
どこが一番素晴らしいかというと、頭書の文章にありますように「魂とその開花の全体像」を、論理的にも納得のいく合理的なシステムとして描いている点にあると感じています。
そして、それは私たち現代日本社会で、一般的な生活を営んでいる人でも、外見的な意味で特殊な努力をすることなく、努力によって歩んでいける道になっています。
この『魂の光』を、やはり定評のある解説書であるスワミ・ヴィヴェーカーナンダの『ラージャ・ヨーガ』をサブ・テキストとして参照しつつ、4回シリーズで、毎回1章ずつ、1月から4月まで、読み進めて行きたいと思います。
第1回目は、
1月24日(金:神明・4階B)
26日(日:小岩)
27日(月:不動前・安養院)
で、13:10 ~ 16:40
EH講座の発展編(下記参照)として行います。
ビジターのご参加も可能ですが、1回4,000円です。
詳細は、yahuvmh@f4.dion.ne.jp ℡ 03-3672-8473
に、お問合せください。
***********************
エーテル体・アストラル体・メンタル体に即して勉強してきた『グラマー』に続き、発展編では、魂に本格的に接近していく「マインドの科学」のシステムを記述した『ヨーガ・スートラ』の、特に現代に生きる私たちに向けた解説書ともいえる『魂の光~パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』を学んでいきます。
『グラマー』では、各界層の意識における、いわば闇の部分を見てまいりましたが、『魂の光』では、その闇に陥ることなく霊的成長を遂げるための王道が示されおり、また別の面から『秘教治療』の理解を深めていくことができると思います。
ラージャ・ヨーガの根本経典である「ヨーガ・スートラ」に対して、アリス・ベイリー~秘教では、上記のように、格別の評価がなされています。
その「ヨーガ・スートラ」、これまで歴史上、多数の優れた解説書が出されてきましたが、ジュワル・クール大師の手によるスートラの翻訳(解釈)に基づき、アリス・ベイリーが解説の下書きをして大師が監修・コメントを付け加えてなった『魂の光』は、非常に明快なテキストに仕上がっています。
どこが一番素晴らしいかというと、頭書の文章にありますように「魂とその開花の全体像」を、論理的にも納得のいく合理的なシステムとして描いている点にあると感じています。
そして、それは私たち現代日本社会で、一般的な生活を営んでいる人でも、外見的な意味で特殊な努力をすることなく、努力によって歩んでいける道になっています。
この『魂の光』を、やはり定評のある解説書であるスワミ・ヴィヴェーカーナンダの『ラージャ・ヨーガ』をサブ・テキストとして参照しつつ、4回シリーズで、毎回1章ずつ、1月から4月まで、読み進めて行きたいと思います。
第1回目は、
1月24日(金:神明・4階B)
26日(日:小岩)
27日(月:不動前・安養院)
で、13:10 ~ 16:40
EH講座の発展編(下記参照)として行います。
ビジターのご参加も可能ですが、1回4,000円です。
詳細は、yahuvmh@f4.dion.ne.jp ℡ 03-3672-8473
に、お問合せください。
***********************
エーテル体・アストラル体・メンタル体に即して勉強してきた『グラマー』に続き、発展編では、魂に本格的に接近していく「マインドの科学」のシステムを記述した『ヨーガ・スートラ』の、特に現代に生きる私たちに向けた解説書ともいえる『魂の光~パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』を学んでいきます。
『グラマー』では、各界層の意識における、いわば闇の部分を見てまいりましたが、『魂の光』では、その闇に陥ることなく霊的成長を遂げるための王道が示されおり、また別の面から『秘教治療』の理解を深めていくことができると思います。
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2・3月に各地で「チャクラPart2」セミナーを行います
東京以外で次回に行うセミナー、
メインの全日セミナーのテーマは、エソテリック・ヒーリングで使う、
本当のチャクラの詳細をお伝えする「チャクラPart2」の予定です。
昨年1月に行いました「チャクラ」の続編の内容で、
京都・岡山・福岡では、前日午後に、
昨年の「チャクラ」の復習セミナー&懇親会を行います。
京都:2月6日(木) 14:00 ~ 16:30 「チャクラ」(紹介・復習)
2月7日(金) 10:00 ~ 16:30 「チャクラPart2」
岡山:2月8日(土) 14:00 ~ 16:30 「チャクラ」(紹介・復習)
2月9日(日) 10:00 ~ 16:30 「チャクラPart2」
福岡:2月10日(月) 14:00 ~ 16:30 「チャクラ」(紹介・復習)
2月11日(火・祭)10:10 ~ 16:40 「チャクラPart2」
三島:3月2日(日) 10:00 ~ 16:30 「チャクラPart2」
前日午後のセミナーは、昨年出られた方・連日ご参加いただける方には、
割引がございます。
もちろん、どちらか片方だけのご参加も可能です。
詳細は、下記をご参照の上、お問合わせください。
yahuvmh@f4.dion.ne.jp
(セミナー期間中)090-9376-9311
一番寒い時期になりますが、皆様とともに、
ホットな雰囲気で、秘教を学んでいきたいと思います。
お会いできること、楽しみにしております。
**************************
会場・全日セミナー参加費は
京都:ハートピア京都、7,000円
岡山:コニュニオン・ハウス・マニカ、8,000円
福岡:つくし会館[天神]、8,000円
三島:三島商工会議所、6,000円
前日午後セミナーの参加費は、
3,000円、2日間続けて参加の場合は2,000円、
〔前回受講された方はさらに1,000円引き〕とさせていただきますので、
合わせてお振込みください。
下記にお振込が確認できた時点で、お申込み完了とさせていただきます。
お振込後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
(その先のセミナーや他地域での講座参加費への振替は、可能です)
郵便振替 00190-7-549916 ライフ137
岡山の会場および交通は、マニカ=086-263-9090[長尾様]に、ご確認ください。
他の各会場は、ネットで検索ください。
★今回の案内文★
アリス・ベイリーは、その全作品を通じて、これから展開していく新しい時代の基本的なパラダイムになるであろう「エネルギー的な宇宙観」を紹介しており、エソテリック・ヒーリング”=『秘教治療』は、その中でも、私たちに最も身近な、人間自身をエネルギー・システムとして捉える根本的な見方が紹介されています。
そのエネルギー的な理解だけでなくヒーリング実践の核となるものが、よく知られているように、古来よりインドでは“チャクラ”として伝えられてきたものなのです。
ただし、現在普及している様々なヒーリングでも、同じチャクラという言葉は使われていますが、それと古来インドで語られてきた真のチャクラでは、使われる層が異なっています。
というのは後者は、解脱=輪廻転生を超えるために死をも恐れぬ修行を積んできたヨーガ修行者たちが対象としたもので、チャクラの一番深い層の覚醒に関するものだったからです。
2013年1月のセミナーの際には、両者の特徴と違いが明確になるようご紹介しましたが、今回は後者の7つのチャクラの具体的紹介に焦点を当てたいと思います。
古来インドで語られてきた7つのチャクラは、脊柱上にあると言われてきましたが、その層が本当に開くと、個人(小宇宙)と地球(大宇宙:いきなり太陽系や銀河系につながることはあり得ません!)がつながります。
そこから非常に強力で精妙・高度なエネルギーが流れてくるため、常人では考えられない偉業を成し遂げることが可能になります。通常のヒーラーの能力とは次元の異なる、歴史・伝説上の聖者たちが行った奇跡や、天才による啓示は、そのチャクラの開花によってはじめて可能となるのです。
そして、チャクラのこの層の情報を初めて本格的に開示したのが、実は『秘教治療』であり(実際にテキストを読めば、他の情報との違いは明白です)、困難な道程ではありますが、何とか一歩ずつそれを使いこなせるようになることを目指すのが、エソテリック・ヒーリングなのです。
もちろんそれは、霊性探究の道であるとともに、クライアントや友人・知人を超え、人類社会全体に偉大な貢献のできるようになる道でもあります。
同じ努力をするなら、険しくとも真実の山に登りたいという方、今すぐそれは無理でも、その山からの景色をわずかでも垣間見たいという方(実は、私もその一人です)、一緒に素晴らしい旅をしてみませんか?
メインの全日セミナーのテーマは、エソテリック・ヒーリングで使う、
本当のチャクラの詳細をお伝えする「チャクラPart2」の予定です。
昨年1月に行いました「チャクラ」の続編の内容で、
京都・岡山・福岡では、前日午後に、
昨年の「チャクラ」の復習セミナー&懇親会を行います。
京都:2月6日(木) 14:00 ~ 16:30 「チャクラ」(紹介・復習)
2月7日(金) 10:00 ~ 16:30 「チャクラPart2」
岡山:2月8日(土) 14:00 ~ 16:30 「チャクラ」(紹介・復習)
2月9日(日) 10:00 ~ 16:30 「チャクラPart2」
福岡:2月10日(月) 14:00 ~ 16:30 「チャクラ」(紹介・復習)
2月11日(火・祭)10:10 ~ 16:40 「チャクラPart2」
三島:3月2日(日) 10:00 ~ 16:30 「チャクラPart2」
前日午後のセミナーは、昨年出られた方・連日ご参加いただける方には、
割引がございます。
もちろん、どちらか片方だけのご参加も可能です。
詳細は、下記をご参照の上、お問合わせください。
yahuvmh@f4.dion.ne.jp
(セミナー期間中)090-9376-9311
一番寒い時期になりますが、皆様とともに、
ホットな雰囲気で、秘教を学んでいきたいと思います。
お会いできること、楽しみにしております。
**************************
会場・全日セミナー参加費は
京都:ハートピア京都、7,000円
岡山:コニュニオン・ハウス・マニカ、8,000円
福岡:つくし会館[天神]、8,000円
三島:三島商工会議所、6,000円
前日午後セミナーの参加費は、
3,000円、2日間続けて参加の場合は2,000円、
〔前回受講された方はさらに1,000円引き〕とさせていただきますので、
合わせてお振込みください。
下記にお振込が確認できた時点で、お申込み完了とさせていただきます。
お振込後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
(その先のセミナーや他地域での講座参加費への振替は、可能です)
郵便振替 00190-7-549916 ライフ137
岡山の会場および交通は、マニカ=086-263-9090[長尾様]に、ご確認ください。
他の各会場は、ネットで検索ください。
★今回の案内文★
アリス・ベイリーは、その全作品を通じて、これから展開していく新しい時代の基本的なパラダイムになるであろう「エネルギー的な宇宙観」を紹介しており、エソテリック・ヒーリング”=『秘教治療』は、その中でも、私たちに最も身近な、人間自身をエネルギー・システムとして捉える根本的な見方が紹介されています。
そのエネルギー的な理解だけでなくヒーリング実践の核となるものが、よく知られているように、古来よりインドでは“チャクラ”として伝えられてきたものなのです。
ただし、現在普及している様々なヒーリングでも、同じチャクラという言葉は使われていますが、それと古来インドで語られてきた真のチャクラでは、使われる層が異なっています。
というのは後者は、解脱=輪廻転生を超えるために死をも恐れぬ修行を積んできたヨーガ修行者たちが対象としたもので、チャクラの一番深い層の覚醒に関するものだったからです。
2013年1月のセミナーの際には、両者の特徴と違いが明確になるようご紹介しましたが、今回は後者の7つのチャクラの具体的紹介に焦点を当てたいと思います。
古来インドで語られてきた7つのチャクラは、脊柱上にあると言われてきましたが、その層が本当に開くと、個人(小宇宙)と地球(大宇宙:いきなり太陽系や銀河系につながることはあり得ません!)がつながります。
そこから非常に強力で精妙・高度なエネルギーが流れてくるため、常人では考えられない偉業を成し遂げることが可能になります。通常のヒーラーの能力とは次元の異なる、歴史・伝説上の聖者たちが行った奇跡や、天才による啓示は、そのチャクラの開花によってはじめて可能となるのです。
そして、チャクラのこの層の情報を初めて本格的に開示したのが、実は『秘教治療』であり(実際にテキストを読めば、他の情報との違いは明白です)、困難な道程ではありますが、何とか一歩ずつそれを使いこなせるようになることを目指すのが、エソテリック・ヒーリングなのです。
もちろんそれは、霊性探究の道であるとともに、クライアントや友人・知人を超え、人類社会全体に偉大な貢献のできるようになる道でもあります。
同じ努力をするなら、険しくとも真実の山に登りたいという方、今すぐそれは無理でも、その山からの景色をわずかでも垣間見たいという方(実は、私もその一人です)、一緒に素晴らしい旅をしてみませんか?
緊急追加クリスマス企画 「『キリストの再臨』を読む&瞑想会」
今月、基礎編は水曜日に後半を残すのみ、となり、
今度の日曜から、発展編に移って、
22・23日の連休=集中講座で、年内の講座は終了!
と思っておりましたが、
あることが切っ掛けでふと思い立ち、
★急遽、24日の午後~夜、
三田いきいきプラザが空いていたので、
「『キリストの再臨』を読む&瞑想会」
を(人数が集まりそうであれば)開催することにいたしました。
アリス・ベイリーの著作、一つひとつ読んでいきたいと思っておりますが、
その中で、人類・世界の危機的状況の中、
キリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)の再臨が真近に迫っている
という情報もあり、1日も早く皆さんと一緒に読みたいと思っていたのが、
この『キリストの再臨』(石川道子訳、シェア・ジャパン出版)です。
(アリス・ベイリーを通して情報を伝えた)ジュワル・クール大師の文章は、
とてもメンタル的なものですが、この作品からは、ご自分の師である
キリスト・マイトレーヤに対する大師の愛慕の念が溢れんばかりに流れていて、
最も美しい作品だと、私は感じています。
とりあえず、時間は以下のように考えておりますが、
当日の流れで多少、変更させていただくことはあります。
瞑想としては、伝導瞑想をやらせていただきますが、
その時間、外で自由にしていただいても結構です。
また、いつ来て、いつ帰っていただいても構いません。
聖なる1日にわずかでも、
皆様と、聖なる情報と時間を共有できれば、幸いです。
お友達にお声がけ、お誘い合わせの上、お越し下さい。
お早めにご予約の連絡いただければ、幸いです。
13:10 ~ 14:10 第1章「来るべき方の教理―西洋の教え
大聖の教理―東洋の教え」
第2章「キリストのユニークな機会―今日の世界」
14:10 ~ 15:00 瞑想
15:00 ~ 16:00 第3章「キリストの再臨―世の期待」
16:20 ~ 17:00 瞑想
17:00 ~ 18:00 第4章「キリストの仕事―今日と将来」
18:00 ~ 19:00 瞑想
19:00 ~ 20:00 第5章「キリストの教え」
20:00 ~ 21:00 瞑想
三田いきいきプラザ・集会室A http://www.toratopia.com/m_map.html
参加費:1,000円
(収益は、ある目的に、寄付させていただきます。)
今度の日曜から、発展編に移って、
22・23日の連休=集中講座で、年内の講座は終了!
と思っておりましたが、
あることが切っ掛けでふと思い立ち、
★急遽、24日の午後~夜、
三田いきいきプラザが空いていたので、
「『キリストの再臨』を読む&瞑想会」
を(人数が集まりそうであれば)開催することにいたしました。
アリス・ベイリーの著作、一つひとつ読んでいきたいと思っておりますが、
その中で、人類・世界の危機的状況の中、
キリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)の再臨が真近に迫っている
という情報もあり、1日も早く皆さんと一緒に読みたいと思っていたのが、
この『キリストの再臨』(石川道子訳、シェア・ジャパン出版)です。
(アリス・ベイリーを通して情報を伝えた)ジュワル・クール大師の文章は、
とてもメンタル的なものですが、この作品からは、ご自分の師である
キリスト・マイトレーヤに対する大師の愛慕の念が溢れんばかりに流れていて、
最も美しい作品だと、私は感じています。
とりあえず、時間は以下のように考えておりますが、
当日の流れで多少、変更させていただくことはあります。
瞑想としては、伝導瞑想をやらせていただきますが、
その時間、外で自由にしていただいても結構です。
また、いつ来て、いつ帰っていただいても構いません。
聖なる1日にわずかでも、
皆様と、聖なる情報と時間を共有できれば、幸いです。
お友達にお声がけ、お誘い合わせの上、お越し下さい。
お早めにご予約の連絡いただければ、幸いです。
13:10 ~ 14:10 第1章「来るべき方の教理―西洋の教え
大聖の教理―東洋の教え」
第2章「キリストのユニークな機会―今日の世界」
14:10 ~ 15:00 瞑想
15:00 ~ 16:00 第3章「キリストの再臨―世の期待」
16:20 ~ 17:00 瞑想
17:00 ~ 18:00 第4章「キリストの仕事―今日と将来」
18:00 ~ 19:00 瞑想
19:00 ~ 20:00 第5章「キリストの教え」
20:00 ~ 21:00 瞑想
三田いきいきプラザ・集会室A http://www.toratopia.com/m_map.html
参加費:1,000円
(収益は、ある目的に、寄付させていただきます。)
年末の連休に『グラマー』総集編を行います。
発展編10~12月のテキストにしておりました
アリス・ベイリー著『グラマー ~ 幻惑と錯覚の克服』(AABライブラリー)
解説講座、3ヶ月分をまとめて、
12月22・23日(日・月祭)の連休2日間で行うことにいたしました。
10:00 ~ 16:40 (1日のみの参加も可)
会費:1日4,000円
会場:三田いきいきプラザ・2階集会室
http://www.toratopia.com/m_map.html
この2日間で、見えない世界の理解が、格段に深まることと思います。
ふるってご参加ください。
神智学の基礎的知識がある程度必要ですので、
初めて参加される方は、お問合せください。
Mail yahuvmh@f4.dion.ne.jp ℡ 03-3672-8473 神尾学
できるだけメールでお願いたします。
以下、案内文です。
*****************************
今日の人類の意識は、大半の人が感情すなわち
アストラル体に偏極していると言われており、
アリス・ベイリー著『秘教治療』(AABライブラリー)では、
それが今日の病気の最も主要な原因になっていると語られています。
もちろん、感情・アストラル体がすべて問題というわけではなく、
その誤ったあり方、すなわち「グラマー」と呼ばれるものが問題で、
それを主題にしたのが『グラマー ~ 幻惑と錯覚の克服』です。
同書によれば、そのグラマーに類似するものは、
細かく分けると他に、エーテル界における問題=「マーヤ」、
メンタル界における問題=「イリュージョン」、
そして魂との融合の最終段階に登場する「敷居の住者」
というものがあり、いずれも『秘教治療』の理解を深めるために
とても重要な問題を含んでいます。
2日間で、それらの性質・原因・解消の方法を、学び、
個人のみならず人類全体の問題の解消を検討していきます。
アリス・ベイリー著『グラマー ~ 幻惑と錯覚の克服』(AABライブラリー)
解説講座、3ヶ月分をまとめて、
12月22・23日(日・月祭)の連休2日間で行うことにいたしました。
10:00 ~ 16:40 (1日のみの参加も可)
会費:1日4,000円
会場:三田いきいきプラザ・2階集会室
http://www.toratopia.com/m_map.html
この2日間で、見えない世界の理解が、格段に深まることと思います。
ふるってご参加ください。
神智学の基礎的知識がある程度必要ですので、
初めて参加される方は、お問合せください。
Mail yahuvmh@f4.dion.ne.jp ℡ 03-3672-8473 神尾学
できるだけメールでお願いたします。
以下、案内文です。
*****************************
今日の人類の意識は、大半の人が感情すなわち
アストラル体に偏極していると言われており、
アリス・ベイリー著『秘教治療』(AABライブラリー)では、
それが今日の病気の最も主要な原因になっていると語られています。
もちろん、感情・アストラル体がすべて問題というわけではなく、
その誤ったあり方、すなわち「グラマー」と呼ばれるものが問題で、
それを主題にしたのが『グラマー ~ 幻惑と錯覚の克服』です。
同書によれば、そのグラマーに類似するものは、
細かく分けると他に、エーテル界における問題=「マーヤ」、
メンタル界における問題=「イリュージョン」、
そして魂との融合の最終段階に登場する「敷居の住者」
というものがあり、いずれも『秘教治療』の理解を深めるために
とても重要な問題を含んでいます。
2日間で、それらの性質・原因・解消の方法を、学び、
個人のみならず人類全体の問題の解消を検討していきます。
「トランスヒマラヤ フェスタ」と、会場として使用させていただく安養院に関して
熱心に学びたいという気持ちを持たれている方には誰にでもご参加いただけるよう、講座料金を低額に抑えるにあたって、一番苦労しているのが会場の確保に関してです。
今回、講座の開催回数が増えたこと、これまで使用してきた港区施設の抽選・予約方法が変更になったことから、別に新しい会場を探す必要がでてきたため、今年の春以来、何ヶ所かの候補に当たってきました。
立地条件・広さ・会場費・使用時間など、こちらの希望する条件をすべて満たすところはなかなか見つからず、その中で、私の中学・高校時代の友人が住職を務める不動前の安養院の集会室が、一番希望条件に近かったので、月に1回平日をお借りすることにいたしました。
この安養院、目黒不動の分家の天台宗のお寺で、一番最初に私がお邪魔したのは中学時代でした。その後、先代の住職がインド・チベットの仏像やタンカなどの収集をされていたこともあり、私の友人の浦田快暢・現住職が「北インド・チベット美術館」をつくって、その方面ではかなり知られたお寺になりました。
私が勉強会で使わせていただくのは今回が最初ではなく、この方面での最初の著作となった『秘教から科学へ』を書いた後、しばらく定期的に週1回の勉強会を開いていた時期があり、その際にも2年間くらい、使わせていただいていました。
勉強会といっても当時はまだ参加者も少なくて2・3人で、寒い雪の日、今日は誰も来ないだろうな、と思って行ったら、やはり誰も来ず、一人で庭に積もる雪を眺めて帰ったというような記憶が、懐かしく思い出されます。
その安養院、以前の本堂を壊して、大きなビルにして、そこに集会室がたくさんできたということだったので、そこを使わせてもらうことにしました。
そして、今日はそこで「トランスヒマラヤ フェスタ」が、開かれたので、行ってきました。
神智学~アリス・ベイリーの教えは、「トランスヒマラヤ密教」とも呼ばれますが、今回のタイトルは私が提案したわけではなく、ヒマラヤ諸国(チベット文化圏=チベット・北インド・ネパール・ブータン)からの学生や社会人の支援をしている「トランスヒマラヤ文化交流協会」というのがあって、そこの主催で行われたのでした。
もっと早くにご案内すればよかったのですが、とても楽しい雰囲気の会でした。
奇遇にも「トランスヒマラヤ」という共通のつながりで、10月からこちらで講座を再開させていただくのも、不思議なご縁と感じています。
今回、講座の開催回数が増えたこと、これまで使用してきた港区施設の抽選・予約方法が変更になったことから、別に新しい会場を探す必要がでてきたため、今年の春以来、何ヶ所かの候補に当たってきました。
立地条件・広さ・会場費・使用時間など、こちらの希望する条件をすべて満たすところはなかなか見つからず、その中で、私の中学・高校時代の友人が住職を務める不動前の安養院の集会室が、一番希望条件に近かったので、月に1回平日をお借りすることにいたしました。
この安養院、目黒不動の分家の天台宗のお寺で、一番最初に私がお邪魔したのは中学時代でした。その後、先代の住職がインド・チベットの仏像やタンカなどの収集をされていたこともあり、私の友人の浦田快暢・現住職が「北インド・チベット美術館」をつくって、その方面ではかなり知られたお寺になりました。
私が勉強会で使わせていただくのは今回が最初ではなく、この方面での最初の著作となった『秘教から科学へ』を書いた後、しばらく定期的に週1回の勉強会を開いていた時期があり、その際にも2年間くらい、使わせていただいていました。
勉強会といっても当時はまだ参加者も少なくて2・3人で、寒い雪の日、今日は誰も来ないだろうな、と思って行ったら、やはり誰も来ず、一人で庭に積もる雪を眺めて帰ったというような記憶が、懐かしく思い出されます。
その安養院、以前の本堂を壊して、大きなビルにして、そこに集会室がたくさんできたということだったので、そこを使わせてもらうことにしました。
そして、今日はそこで「トランスヒマラヤ フェスタ」が、開かれたので、行ってきました。
神智学~アリス・ベイリーの教えは、「トランスヒマラヤ密教」とも呼ばれますが、今回のタイトルは私が提案したわけではなく、ヒマラヤ諸国(チベット文化圏=チベット・北インド・ネパール・ブータン)からの学生や社会人の支援をしている「トランスヒマラヤ文化交流協会」というのがあって、そこの主催で行われたのでした。
もっと早くにご案内すればよかったのですが、とても楽しい雰囲気の会でした。
奇遇にも「トランスヒマラヤ」という共通のつながりで、10月からこちらで講座を再開させていただくのも、不思議なご縁と感じています。
新年度講座紹介(4) サロン~『新時代の弟子道シリーズ4』
発展編の午前中にやっているEHサロン、
今年は昨年に引き続き、『新時代の弟子道』の中から、
ジュワルクール大師が個々の弟子たちに与えた個人指導の記録を通し、
主に光線構造について学んでいきます。
昨年は「シリーズ3」の弟子たちを、毎月1人ずつ取り上げ、
光線構造についての記述を取り上げて、話合いをしてきましたが、
他の部分もアリス・ベイリーの他の抽象的な記述とは違って、
具体的なアドヴァイスが中心で、実生活に取り入れやすく、
とても勉強になり、好評でしたので、今年も続けたいと思います。
年間予定は、次の通りです。
10月 R.V.B (2-4-4-2-3)
11月 W.D.B (2-4-?-?-?)および
P.D.W (2-6-5-6-7)
12月 D.L.R (1-5-5-6-7)
1月 S.C.P (1-6-2-6-1)
2月 P.G.C (2-7-5-6-7)
3月 R.S.U (2-3-1-1-7)
4月 W.D.S (2-1-2-1-3)
5月 D.P.R (1-5-4-2-3)
6月 G.S.S (7-6-1-6-3)
7月 D.H.B (2-6-1-1-7)
8月 W.O.I (2-5-4-6-7)
9月は、サロンはお休みです。
サロンの参加費は、その月の発展編に参加される方は、無料
それ以外の方は、1,000円です。
発展編は、月に3回予定しておりますが、
そのうち2・3回目の午前中にサロンをやります。
1回目の午前中は、「秘教の普及にご協力いただける方たちとの懇談会」
を行います。その志を持たれている方が対象で、参加費は無料です。
今年は昨年に引き続き、『新時代の弟子道』の中から、
ジュワルクール大師が個々の弟子たちに与えた個人指導の記録を通し、
主に光線構造について学んでいきます。
昨年は「シリーズ3」の弟子たちを、毎月1人ずつ取り上げ、
光線構造についての記述を取り上げて、話合いをしてきましたが、
他の部分もアリス・ベイリーの他の抽象的な記述とは違って、
具体的なアドヴァイスが中心で、実生活に取り入れやすく、
とても勉強になり、好評でしたので、今年も続けたいと思います。
年間予定は、次の通りです。
10月 R.V.B (2-4-4-2-3)
11月 W.D.B (2-4-?-?-?)および
P.D.W (2-6-5-6-7)
12月 D.L.R (1-5-5-6-7)
1月 S.C.P (1-6-2-6-1)
2月 P.G.C (2-7-5-6-7)
3月 R.S.U (2-3-1-1-7)
4月 W.D.S (2-1-2-1-3)
5月 D.P.R (1-5-4-2-3)
6月 G.S.S (7-6-1-6-3)
7月 D.H.B (2-6-1-1-7)
8月 W.O.I (2-5-4-6-7)
9月は、サロンはお休みです。
サロンの参加費は、その月の発展編に参加される方は、無料
それ以外の方は、1,000円です。
発展編は、月に3回予定しておりますが、
そのうち2・3回目の午前中にサロンをやります。
1回目の午前中は、「秘教の普及にご協力いただける方たちとの懇談会」
を行います。その志を持たれている方が対象で、参加費は無料です。
本日(9月16日)のセミナーは中止させていただきます
台風は、現時点(午前8時)で
浜松の近くにあり、
関東地方も直撃の可能性が高く、
午後には通り過ぎそうですが、
各地で記録的な大雨になっていて、
被害や交通の影響が出る可能性が
予想されるため、今回は残念ながら、
中止にせざるを得ないと思います。
ご参加を予定いただいていた方々には、
大変申し訳ございませんが、ご了承の上、
可能でしたら、25日にお待ちしております。
今日は、ゆっくりと休日をお過ごし
いただければ、と思います。
各地で被害が最小限に抑えられることを、
お祈りしております。
浜松の近くにあり、
関東地方も直撃の可能性が高く、
午後には通り過ぎそうですが、
各地で記録的な大雨になっていて、
被害や交通の影響が出る可能性が
予想されるため、今回は残念ながら、
中止にせざるを得ないと思います。
ご参加を予定いただいていた方々には、
大変申し訳ございませんが、ご了承の上、
可能でしたら、25日にお待ちしております。
今日は、ゆっくりと休日をお過ごし
いただければ、と思います。
各地で被害が最小限に抑えられることを、
お祈りしております。
新年度講座紹介(3) 心理(学)に興味のある方のために
アリス・ベイリーの心理関係の著作をテキストに、
EH講座の発展編として位置づけ、基礎編のテーマに対応した内容を、
午後1コマ(3時間半)で、取り上げてまいります。
(毎回ではありませんが、午前中に開催するサロンは、無料で参加可能です。)
基礎編を受講していなくても、受講は可能ですが、
神智学の基礎知識がないと、十分に理解できないところは出てきます
ので、ご了承ください。
(心理学入門コースか基礎編を、並行して受講いただければ、と思います。)
『秘教心理学』は、『秘教治療』に匹敵する魅力的なテキストで、
EH講座の連続開講に目途が立ったら、
EP(エソテリック・サイコロジー)講座を並行して
開講していくことを考えておりましたが、
実際に開講するつもりで具体的に検討したところ、
今の段階では、抽象的で明確な理解が難しいところが多いため、
そこに至る準備として、いずれも重要ではありますが、
それよりは平易・具体的な内容を扱ったテキストから、
勉強を進めていく方針にいたしました。
ということで、
今年度は『グラマー』と
『魂の光 ~ パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』
来年は『ホワイト・マジック』(上・下巻)を取り上げ、
再来年から、待望の『秘教心理学』に入って行きたいと思っております。
(5月以降は、EHの最重要エッセンスともいえる「法則」を学びます。)
エソテリック・ヒーリングの理解も深まるとともに、
心理的な問題に興味のある方々には、
現在ある程度普及している情報では、
まったく触れられていない驚くべき世界が開示されていき、
秘教の深淵さと魅力の虜になると思います。
10月からの年間予定としては、
10~12月は、『グラマー』をテキストに、基礎的な心理学を、
1~4月は、『魂の光 ~ パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』
をテキストに、魂への統合を、
5~9月は、『秘教治療』(下)をテキストに、
最重要の「法則」を中心に、
学んでいこうと考えています。
午前中、サロンを開催する日は、EHの具体的実践や、
『秘教心理学』に示されている7種光線および
人間の光線構造を具体的に学ぶ最適のテキストである、
『新時代の弟子道シリーズ4』から、毎回1人の弟子への指導を取り上げ、学んでいきます。
参加費は、4,000円、あるいはチケット1枚です。
具体的日程・会場は、下記サイトの「スケジュール」をご参照ください。
http://holisticreading.com/
チケットに関しては、同サイト「2013年10月~新年度システム」の、
「東京地域でのEH連続講座の 受講料・回数チケット制度に関して」
をご参照ください。
お申込み・お問合せは、 yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾学) まで。
EH講座の発展編として位置づけ、基礎編のテーマに対応した内容を、
午後1コマ(3時間半)で、取り上げてまいります。
(毎回ではありませんが、午前中に開催するサロンは、無料で参加可能です。)
基礎編を受講していなくても、受講は可能ですが、
神智学の基礎知識がないと、十分に理解できないところは出てきます
ので、ご了承ください。
(心理学入門コースか基礎編を、並行して受講いただければ、と思います。)
『秘教心理学』は、『秘教治療』に匹敵する魅力的なテキストで、
EH講座の連続開講に目途が立ったら、
EP(エソテリック・サイコロジー)講座を並行して
開講していくことを考えておりましたが、
実際に開講するつもりで具体的に検討したところ、
今の段階では、抽象的で明確な理解が難しいところが多いため、
そこに至る準備として、いずれも重要ではありますが、
それよりは平易・具体的な内容を扱ったテキストから、
勉強を進めていく方針にいたしました。
ということで、
今年度は『グラマー』と
『魂の光 ~ パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』
来年は『ホワイト・マジック』(上・下巻)を取り上げ、
再来年から、待望の『秘教心理学』に入って行きたいと思っております。
(5月以降は、EHの最重要エッセンスともいえる「法則」を学びます。)
エソテリック・ヒーリングの理解も深まるとともに、
心理的な問題に興味のある方々には、
現在ある程度普及している情報では、
まったく触れられていない驚くべき世界が開示されていき、
秘教の深淵さと魅力の虜になると思います。
10月からの年間予定としては、
10~12月は、『グラマー』をテキストに、基礎的な心理学を、
1~4月は、『魂の光 ~ パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』
をテキストに、魂への統合を、
5~9月は、『秘教治療』(下)をテキストに、
最重要の「法則」を中心に、
学んでいこうと考えています。
午前中、サロンを開催する日は、EHの具体的実践や、
『秘教心理学』に示されている7種光線および
人間の光線構造を具体的に学ぶ最適のテキストである、
『新時代の弟子道シリーズ4』から、毎回1人の弟子への指導を取り上げ、学んでいきます。
参加費は、4,000円、あるいはチケット1枚です。
具体的日程・会場は、下記サイトの「スケジュール」をご参照ください。
http://holisticreading.com/
チケットに関しては、同サイト「2013年10月~新年度システム」の、
「東京地域でのEH連続講座の 受講料・回数チケット制度に関して」
をご参照ください。
お申込み・お問合せは、 yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾学) まで。
新年度講座紹介(2)エソテリック・ヒーリングをじっくり学びたい方のために~1日講座
基礎編に関しては今年やった12回をほぼ踏襲して行いますが、
第5回目の「パーソナリティー」のみ、「チャクラPart2」ということにして、
去年・今年とも、テキストの中で十分取り上げられなかった、
7つのチャクラの詳細に関する記述を見ていこうと思っております。
これでほぼ、一度はテキストを完全に網羅した、ということになります。
他は、6月と7月のテーマを入れ替える程度の変更になります(下記に一覧)。
また昨年まで、「基礎編」のみでしたが、情報量が非常に多いため、
今年は新たに情報量を抑えてゆっくり進む「基礎入門編」をつくり、
「基礎編」に関しても、参加者の様子を見ながら、
情報過多にならないように、対話をしながら進めていくつもりです。
これまでは、情報伝達型(トランスミッション)の講座でしたが、
これからは、参加者との交流を通してのお互いの変容
(トランスフォーメーション)を目指す講座にしていきたいと思っております。
3年目にして、その入り口に立ったという感じです。
したがって、毎回ちがった話題が多く出ると思いますし、
秘教の理解は一度では難しいので、学習に熱意のある方は、
毎月2回出られるのが、効率の良い勉強法だと思います。
(そのような学習ができるように、チケットを格安に、
さらに参加すればするほど、割安になるシステムにしておりますし、
実際に、2度目に受けて、本当によく理解できた、
といって、参加されている方がいらっしゃいます。)
12回のテーマは、下記の通りです。
エーテル体 と “エソテリィック・ヒーリング”
アストラル体 と “エソテリィック・ヒーリング”
メンタル体 と “エソテリィック・ヒーリング”
“エソテリィック・ヒーリング”理解のための チャクラの基礎
“エソテリィック・ヒーリング”で使用する チャクラの真髄
魂の進化~イニシエーション と “エソテリィック・ヒーリング”
魂およびその使用するメカニズム と “エソテリィック・ヒーリング”
個人・人類・地球とそのカルマ と“エソテリィック・ヒーリング”
“エソテリィック・ヒーリング”の 「法則」と「規定」
死および輪廻転生 と “エソテリィック・ヒーリング”
“エソテリィック・ヒーリング”理解のベースとなる「7種光線」理論の基本
「7種光線」 と “エソテリィック・ヒーリング” の まとめ
具体的日程・会場は、下記サイトの「スケジュール」をご参照ください。
http://holisticreading.com/
チケットに関しては、同サイト「2013年10月~新年度システム」の、
「東京地域でのEH連続講座の 受講料・回数チケット制度に関して」
をご参照ください。
お申込み・お問合せは、 yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾学) まで。
第5回目の「パーソナリティー」のみ、「チャクラPart2」ということにして、
去年・今年とも、テキストの中で十分取り上げられなかった、
7つのチャクラの詳細に関する記述を見ていこうと思っております。
これでほぼ、一度はテキストを完全に網羅した、ということになります。
他は、6月と7月のテーマを入れ替える程度の変更になります(下記に一覧)。
また昨年まで、「基礎編」のみでしたが、情報量が非常に多いため、
今年は新たに情報量を抑えてゆっくり進む「基礎入門編」をつくり、
「基礎編」に関しても、参加者の様子を見ながら、
情報過多にならないように、対話をしながら進めていくつもりです。
これまでは、情報伝達型(トランスミッション)の講座でしたが、
これからは、参加者との交流を通してのお互いの変容
(トランスフォーメーション)を目指す講座にしていきたいと思っております。
3年目にして、その入り口に立ったという感じです。
したがって、毎回ちがった話題が多く出ると思いますし、
秘教の理解は一度では難しいので、学習に熱意のある方は、
毎月2回出られるのが、効率の良い勉強法だと思います。
(そのような学習ができるように、チケットを格安に、
さらに参加すればするほど、割安になるシステムにしておりますし、
実際に、2度目に受けて、本当によく理解できた、
といって、参加されている方がいらっしゃいます。)
12回のテーマは、下記の通りです。
エーテル体 と “エソテリィック・ヒーリング”
アストラル体 と “エソテリィック・ヒーリング”
メンタル体 と “エソテリィック・ヒーリング”
“エソテリィック・ヒーリング”理解のための チャクラの基礎
“エソテリィック・ヒーリング”で使用する チャクラの真髄
魂の進化~イニシエーション と “エソテリィック・ヒーリング”
魂およびその使用するメカニズム と “エソテリィック・ヒーリング”
個人・人類・地球とそのカルマ と“エソテリィック・ヒーリング”
“エソテリィック・ヒーリング”の 「法則」と「規定」
死および輪廻転生 と “エソテリィック・ヒーリング”
“エソテリィック・ヒーリング”理解のベースとなる「7種光線」理論の基本
「7種光線」 と “エソテリィック・ヒーリング” の まとめ
具体的日程・会場は、下記サイトの「スケジュール」をご参照ください。
http://holisticreading.com/
チケットに関しては、同サイト「2013年10月~新年度システム」の、
「東京地域でのEH連続講座の 受講料・回数チケット制度に関して」
をご参照ください。
お申込み・お問合せは、 yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾学) まで。
新年度講座紹介(1) 少しずつゆっくり学びたい方のために
現在熱心に勉強いただいている方に加え、新たなメンバーにたくさん参加していただき、一人でも多くの方に勉強を継続していただけるよう、10月から講座の種類を増やしますので、自分にあったものが選べるよう、ご紹介させていただきます。
これまでの講座は、「膨大な情報量のある『秘教治療』(上・下)を、とにかく1年間で全体をカバーできるように」ということを主眼に置いていたため、かなり詰め込みの内容になっておりました。
秘教やヒーリング・医療に関する基礎知識をお持ちの方、学習意欲に燃えられている方には、それでも良かったと思いますが、前提となる知識をお持ちでない方、ゆっくり少しずつ学んでいきたい、という方には、ちょっとハードすぎた、と反省しているところがあります。
そこで、そのような方々のために、毎回1コマ(2時間半~3時間半)で、十分吸収できる範囲に留めて、お伝えするタイプのものを、幾つか用意いたしました。
秘教の学習に熱意のある方は、こちらを受けられた上で、同じ月の基礎編を受けていただければ、かなり理解が楽になると思います。
★「神智学入門コース」
毎月初め(1日[ツイタチ]にする場合が多いと思います。)
EH講座の基礎的理解に役立つよう、並行したテーマで、午後・夜間、同じ内容のものを2回、少人数で参加者にあわせてゆっくり進みます。
幅広い理解に役立つよう、ヒーリング・医療のみでなく、一般的な具体的話題も取り上げ、神智学的な解釈を加えていく予定です。
参加費は、3,000円(EH会員は、2,000円)
★「基礎編半日コース」
1日で行うEH講座を、前半・後半に分けて各1回、平日(水曜になることが多いと思います)午前、JR小岩駅近く(江戸川区)で行います。
分量が半分ずつですので、通うの大変ですが、1回の情報量は減るので、頭がパンパンになってギブアップ、ということは無くなると思います。
参加費は、2回でチケット1枚(原則、会員のみ)です。
★「心理シリーズ」 (=「発展編」)
今年度から、心理的な問題を扱うアリス・ベイリーの著作を読んでいきます。
10~12月は、『グラマー』
1~4月は、『魂の光~パタンジャリのラージャヨガ経典』
をテキストに使います。
5~8月は、『秘教治療』の最重要エッセンスである、(下巻)第8章の「秘教治療の法則」を行います。
エソテリック・ヒーリングの理解にも役立つように、基礎編のテーマと関わりの深い内容を行っていく予定ですが、心理的な問題に興味のある方々には、驚くべき世界が開示されていくと思います。
神智学の基礎知識がないと、ついてくるのが難しいので、最低限「神智学入門コース」を受講の上、ご参加いただくことをお勧めします。
参加費は、4,000円、あるいはチケット1枚です。
具体的日程・会場は、下記サイトの「スケジュール」をご参照ください。
http://holisticreading.com/
チケットに関しては、同サイト「2013年10月~新年度システム」の、
「東京地域でのEH連続講座の 受講料・回数チケット制度に関して」
をご参照ください。
お申込み・お問合せは、 yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾学) まで。
これまでの講座は、「膨大な情報量のある『秘教治療』(上・下)を、とにかく1年間で全体をカバーできるように」ということを主眼に置いていたため、かなり詰め込みの内容になっておりました。
秘教やヒーリング・医療に関する基礎知識をお持ちの方、学習意欲に燃えられている方には、それでも良かったと思いますが、前提となる知識をお持ちでない方、ゆっくり少しずつ学んでいきたい、という方には、ちょっとハードすぎた、と反省しているところがあります。
そこで、そのような方々のために、毎回1コマ(2時間半~3時間半)で、十分吸収できる範囲に留めて、お伝えするタイプのものを、幾つか用意いたしました。
秘教の学習に熱意のある方は、こちらを受けられた上で、同じ月の基礎編を受けていただければ、かなり理解が楽になると思います。
★「神智学入門コース」
毎月初め(1日[ツイタチ]にする場合が多いと思います。)
EH講座の基礎的理解に役立つよう、並行したテーマで、午後・夜間、同じ内容のものを2回、少人数で参加者にあわせてゆっくり進みます。
幅広い理解に役立つよう、ヒーリング・医療のみでなく、一般的な具体的話題も取り上げ、神智学的な解釈を加えていく予定です。
参加費は、3,000円(EH会員は、2,000円)
★「基礎編半日コース」
1日で行うEH講座を、前半・後半に分けて各1回、平日(水曜になることが多いと思います)午前、JR小岩駅近く(江戸川区)で行います。
分量が半分ずつですので、通うの大変ですが、1回の情報量は減るので、頭がパンパンになってギブアップ、ということは無くなると思います。
参加費は、2回でチケット1枚(原則、会員のみ)です。
★「心理シリーズ」 (=「発展編」)
今年度から、心理的な問題を扱うアリス・ベイリーの著作を読んでいきます。
10~12月は、『グラマー』
1~4月は、『魂の光~パタンジャリのラージャヨガ経典』
をテキストに使います。
5~8月は、『秘教治療』の最重要エッセンスである、(下巻)第8章の「秘教治療の法則」を行います。
エソテリック・ヒーリングの理解にも役立つように、基礎編のテーマと関わりの深い内容を行っていく予定ですが、心理的な問題に興味のある方々には、驚くべき世界が開示されていくと思います。
神智学の基礎知識がないと、ついてくるのが難しいので、最低限「神智学入門コース」を受講の上、ご参加いただくことをお勧めします。
参加費は、4,000円、あるいはチケット1枚です。
具体的日程・会場は、下記サイトの「スケジュール」をご参照ください。
http://holisticreading.com/
チケットに関しては、同サイト「2013年10月~新年度システム」の、
「東京地域でのEH連続講座の 受講料・回数チケット制度に関して」
をご参照ください。
お申込み・お問合せは、 yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾学) まで。
スピエネット・新年度企画~久保隆司氏
私もスタッフとして参加している、ホリスティック医学協会主催のスピエネット、偶然ではありますが、他のスタッフの方々も時代の最先端の流れに敏感な方たちばかりで、また皆自分の狭い専門領域に囚われることなくオープンにお互い理解し協力して新しい潮流をつくっていこうとされている方たちばかりなので、将来性も含め、とても楽しみに参加しています。
前期は名著「バイブレーショナル・メディスン」を学ぶことによって、この領域の共通認識をつくる努力をしましたが、今期は、“スピリチュアリティ”と“エネルギーケア”を巡る「新たな潮流」を理論と実践の両面から学ぶことを目標として、4回にわたる連続講座を行なうことにいたしました
各回のゲストは、
1回目:以前、EH講座にもご参加いただき、私の企画でもお呼びした、久保隆司氏(インテグラル・ソマティクス代表、ローゼンメソッド公認ボディワーカー)
2回目:特別な癒しの響きをもつライアー演奏家として世界的に評価の高い、池末みゆき氏(元「横浜栄区・こどもの園」園長[シュタイナー系])
3回目:植物エネルギーメッセンジャーの堀田清氏(北海道医療大学薬学部准教授)とサトル・アロマセラピーのバーグ文子(ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー日本校校長)
4回目:「スピリット・センタード・セラピー」提唱者の石川勇一氏(相模女子大学人間社会学部人間心理学科教授)
という方々です。
私は1回目と2回目、久保隆司氏と池末みゆき氏の際に、紹介および対話に加わる予定です。
1回ずつ、あるいは4回通しチケットがあります。EH講座会員で参加希望の方は、私の方までご連絡ください。
以下に、1回目の久保隆司氏の回の簡単な紹介を載せます。
申込み等、詳細は
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_10_5.pdf
をご参照ください。
スピエネットの新たな潮流~理論と実践の両面から<理論編その1>
“スピリチュアリティ”と“ボディ(エネルギー)ケア”を統合する
インテグラル理論とソマティック心理学
日時:10月5日(土)13:30~16:45
場所:連合会館 401号室
★13:30~15:00「スピリチュアリティとボディ(エネルギー)ケアを統合するインテグラル理論とソマティック心理学の概要」久保隆司(インテグラル・ソマティクス代表、ローゼンメソッド公認ボディワーカー)
日本では、トランスパーソナル心理学が広義に解釈され、ボディーワークなどもその中に含めて議論されることが多いようです。
アメリカの大学院でトランスパーソナル心理学、ソマティック心理学、インテグラル理論を学ばれ、臨床心理士、ローゼンメソッドの他、ダンス・ムーヴメントのビオダンサのファシリテーターであり、『ソマティック心理学』、『インテグラル理論入門』(以上、春秋社)などの著者でもある、久保隆司氏に、発展著しく日々多様化が進んでいるこの分野全体を俯瞰・整理していただき、今後進むべき方向性を検討する礎となる議論を提供していただきます。
★15:15~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 久保隆司×神尾 学(ホリスティックリーディング研究所代表)×山本 忍(日本アントロポゾフィー医学のための医師会)/進行・降矢英成(NPO法人日本ホリスティック医学協会副会長)
スピエネット・スタッフが加わって、新4回シリーズ全体の展望が得られる対話の時間にしたいと思っております。
前期は名著「バイブレーショナル・メディスン」を学ぶことによって、この領域の共通認識をつくる努力をしましたが、今期は、“スピリチュアリティ”と“エネルギーケア”を巡る「新たな潮流」を理論と実践の両面から学ぶことを目標として、4回にわたる連続講座を行なうことにいたしました
各回のゲストは、
1回目:以前、EH講座にもご参加いただき、私の企画でもお呼びした、久保隆司氏(インテグラル・ソマティクス代表、ローゼンメソッド公認ボディワーカー)
2回目:特別な癒しの響きをもつライアー演奏家として世界的に評価の高い、池末みゆき氏(元「横浜栄区・こどもの園」園長[シュタイナー系])
3回目:植物エネルギーメッセンジャーの堀田清氏(北海道医療大学薬学部准教授)とサトル・アロマセラピーのバーグ文子(ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー日本校校長)
4回目:「スピリット・センタード・セラピー」提唱者の石川勇一氏(相模女子大学人間社会学部人間心理学科教授)
という方々です。
私は1回目と2回目、久保隆司氏と池末みゆき氏の際に、紹介および対話に加わる予定です。
1回ずつ、あるいは4回通しチケットがあります。EH講座会員で参加希望の方は、私の方までご連絡ください。
以下に、1回目の久保隆司氏の回の簡単な紹介を載せます。
申込み等、詳細は
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_10_5.pdf
をご参照ください。
スピエネットの新たな潮流~理論と実践の両面から<理論編その1>
“スピリチュアリティ”と“ボディ(エネルギー)ケア”を統合する
インテグラル理論とソマティック心理学
日時:10月5日(土)13:30~16:45
場所:連合会館 401号室
★13:30~15:00「スピリチュアリティとボディ(エネルギー)ケアを統合するインテグラル理論とソマティック心理学の概要」久保隆司(インテグラル・ソマティクス代表、ローゼンメソッド公認ボディワーカー)
日本では、トランスパーソナル心理学が広義に解釈され、ボディーワークなどもその中に含めて議論されることが多いようです。
アメリカの大学院でトランスパーソナル心理学、ソマティック心理学、インテグラル理論を学ばれ、臨床心理士、ローゼンメソッドの他、ダンス・ムーヴメントのビオダンサのファシリテーターであり、『ソマティック心理学』、『インテグラル理論入門』(以上、春秋社)などの著者でもある、久保隆司氏に、発展著しく日々多様化が進んでいるこの分野全体を俯瞰・整理していただき、今後進むべき方向性を検討する礎となる議論を提供していただきます。
★15:15~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 久保隆司×神尾 学(ホリスティックリーディング研究所代表)×山本 忍(日本アントロポゾフィー医学のための医師会)/進行・降矢英成(NPO法人日本ホリスティック医学協会副会長)
スピエネット・スタッフが加わって、新4回シリーズ全体の展望が得られる対話の時間にしたいと思っております。
アリス・ベイリーと『秘教治療』 ~ その魅力を語る
10月からの新年度開講に向けてのガイダンス、第2弾です。
10月からの講座の中では、毎回のテーマで手いっぱいで、アリス・ベイリーの仕事の全体像に関しては、結局ほとんど紹介するチャンスがないので、これから勉強される方だけでなく、すでに学ばれている方も是非・・・新規の方も含め、会員、無料です!
*******************************
開催日時:9月29日(日)13:30 ~ 16:30
1年間12回の「エソテリック・ヒーリング(EH)連続講座」(*)、
2期目も、まもなく終了します。
私(神尾)自身、この2年間『秘教治療』のテキストと格闘してまいりまして、やっとその全体像と、著者の真意が把握できてきた感じがしています。
10月からは、従来「基礎編」に加え、初めての方のための「基礎入門編」、また、勉強を続けてきた方の理解をさらに深めるための「発展~心理編」の3コース(もう一つ、「神智学入門コース」もあります)を用意して、毎月各1回のペースでスタートする新年度の「EH連続講座」開講に先立ち、新しい方々のオリエンテーションも兼ねて、今回の企画をいたしました。
◎ アリス・ベイリーとは、どんな人物か?
◎ 『秘教治療』には、どんな内容が書かれているのか?
◎ 12回の連続講座は、どのように展開していくのか?
等々をご紹介するとともに、これまで熱心に受講いただき、勉強されてきた方々がご参加いただいた場合には、その魅力を語っていただく予定です。お誘い合わせの上、奮ってのご参加、お待ちしております。
*全12回のテーマは、以下の通りです。
① エーテル体 ② アストラル体 ③ メンタル体 ④ チャクラの基礎 ⑤ EHで用いる真のチャクラ ⑥ 魂の進化~イニシエーション ⑦ 魂およびその使用するメカニズム ⑧カルマ ⑨ 「法則」と「規定」 ⑩ 死および輪廻転生 ⑪ 「7種光線」理論の基礎 ⑫「7種光線」理論の応用
会費:一般 2,000円、EH連続講座会員は無料
会場: 三田いきいきプラザ2階 (サトルエネルギー学会で取っています)
03-3452-9421
地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A9番出口 徒歩1分/
JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口 徒歩5分
10月からの講座の中では、毎回のテーマで手いっぱいで、アリス・ベイリーの仕事の全体像に関しては、結局ほとんど紹介するチャンスがないので、これから勉強される方だけでなく、すでに学ばれている方も是非・・・新規の方も含め、会員、無料です!
*******************************
開催日時:9月29日(日)13:30 ~ 16:30
1年間12回の「エソテリック・ヒーリング(EH)連続講座」(*)、
2期目も、まもなく終了します。
私(神尾)自身、この2年間『秘教治療』のテキストと格闘してまいりまして、やっとその全体像と、著者の真意が把握できてきた感じがしています。
10月からは、従来「基礎編」に加え、初めての方のための「基礎入門編」、また、勉強を続けてきた方の理解をさらに深めるための「発展~心理編」の3コース(もう一つ、「神智学入門コース」もあります)を用意して、毎月各1回のペースでスタートする新年度の「EH連続講座」開講に先立ち、新しい方々のオリエンテーションも兼ねて、今回の企画をいたしました。
◎ アリス・ベイリーとは、どんな人物か?
◎ 『秘教治療』には、どんな内容が書かれているのか?
◎ 12回の連続講座は、どのように展開していくのか?
等々をご紹介するとともに、これまで熱心に受講いただき、勉強されてきた方々がご参加いただいた場合には、その魅力を語っていただく予定です。お誘い合わせの上、奮ってのご参加、お待ちしております。
*全12回のテーマは、以下の通りです。
① エーテル体 ② アストラル体 ③ メンタル体 ④ チャクラの基礎 ⑤ EHで用いる真のチャクラ ⑥ 魂の進化~イニシエーション ⑦ 魂およびその使用するメカニズム ⑧カルマ ⑨ 「法則」と「規定」 ⑩ 死および輪廻転生 ⑪ 「7種光線」理論の基礎 ⑫「7種光線」理論の応用
会費:一般 2,000円、EH連続講座会員は無料
会場: 三田いきいきプラザ2階 (サトルエネルギー学会で取っています)
03-3452-9421
地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A9番出口 徒歩1分/
JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口 徒歩5分
“神智学” の 全体像 ~ エソテリック・ヒーリングの基礎を学ぶ
10月からの新年度開講に向けて、ガイダンスとなるセミナーを幾つか用意しております。
まずは、表記タイトルのセミナー、
9月16日(月・祭) 10:00~16:30
9月25日(水) 10:00~16:30
の2回、同じ内容のものを行います。
ご都合の良い方に、ご参加ください。
[内容説明]
ここ2年間、新時代のヒーリングやエネルギー医学の基本テキストになると考えられるアリス・ベイリーの『秘教治療』をテキストに、エソテリック・ヒーリング講座を続けてまいりましたが、とても高度な内容のため、理解を深めるために、それに先立つ情報で、エソテリック・ヒーリング理解の基礎にもなっている“神智学”を基礎から学びたいという声も多かったことから、今年の10月からは毎回2時間くらい、初学者の方も気楽に学べる「神智学入門コース」を、開講したいと思っております。
こちらを先に学んで、基礎知識をつけた上ですと、難解な『秘教治療』~エソテリック・ヒーリング(講座)も、かなり理解・実践しやすくなるのではないか、と思います。
神智学に関しては、私(神尾)自身、過去に何冊か解説書を書いておりますが、その中の『秘教から科学へ ~ エネルギー・システムと進化』が「神智学の全体像を理解するのに分かりやすい」という声を、最近何人かの方々からいただきましたので、今回、まずは全体のガイダンスとしてこれに沿って、しばらくお話していない神智学の歴史やトピック、この本の出版に至った裏話、Q&Aなども交えて、紹介・交流させていただきたいと思います。
「こういった分野は難しい」という印象をお持ちだった方も多いのではないかと思いますが、私自身、かなり経験を積んで、少しずつ分かりやすく楽しくお伝えできるようになってきたように感じておりますので、この機会にお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
再チャレンジの方も、是非!!
テキスト:『秘教から科学へ~エネルギー・システムと進化』(出帆新社)
(絶版中で、必須ではありません。アマゾンではプレミアがついていますが、在庫が多少ありますので、当日に参加者のみ、先着順・消費税サービスで、お譲りします。)
[参加費] 4,000円 (会員 3,000円)
[主催・問合せ先]
神尾学 yahuvmh@f4.dion.ne.jp ℡ 03-3672-8473
[会場] 三田いきいきプラザ 2階集会室B
港区芝4-1-17 TEL:03-3452-9421(場所確認のみ)
地下鉄三田線・三田駅A9番出口から左方徒歩1分 / JR田町駅西口から徒歩5分
まずは、表記タイトルのセミナー、
9月16日(月・祭) 10:00~16:30
9月25日(水) 10:00~16:30
の2回、同じ内容のものを行います。
ご都合の良い方に、ご参加ください。
[内容説明]
ここ2年間、新時代のヒーリングやエネルギー医学の基本テキストになると考えられるアリス・ベイリーの『秘教治療』をテキストに、エソテリック・ヒーリング講座を続けてまいりましたが、とても高度な内容のため、理解を深めるために、それに先立つ情報で、エソテリック・ヒーリング理解の基礎にもなっている“神智学”を基礎から学びたいという声も多かったことから、今年の10月からは毎回2時間くらい、初学者の方も気楽に学べる「神智学入門コース」を、開講したいと思っております。
こちらを先に学んで、基礎知識をつけた上ですと、難解な『秘教治療』~エソテリック・ヒーリング(講座)も、かなり理解・実践しやすくなるのではないか、と思います。
神智学に関しては、私(神尾)自身、過去に何冊か解説書を書いておりますが、その中の『秘教から科学へ ~ エネルギー・システムと進化』が「神智学の全体像を理解するのに分かりやすい」という声を、最近何人かの方々からいただきましたので、今回、まずは全体のガイダンスとしてこれに沿って、しばらくお話していない神智学の歴史やトピック、この本の出版に至った裏話、Q&Aなども交えて、紹介・交流させていただきたいと思います。
「こういった分野は難しい」という印象をお持ちだった方も多いのではないかと思いますが、私自身、かなり経験を積んで、少しずつ分かりやすく楽しくお伝えできるようになってきたように感じておりますので、この機会にお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
再チャレンジの方も、是非!!
テキスト:『秘教から科学へ~エネルギー・システムと進化』(出帆新社)
(絶版中で、必須ではありません。アマゾンではプレミアがついていますが、在庫が多少ありますので、当日に参加者のみ、先着順・消費税サービスで、お譲りします。)
[参加費] 4,000円 (会員 3,000円)
[主催・問合せ先]
神尾学 yahuvmh@f4.dion.ne.jp ℡ 03-3672-8473
[会場] 三田いきいきプラザ 2階集会室B
港区芝4-1-17 TEL:03-3452-9421(場所確認のみ)
地下鉄三田線・三田駅A9番出口から左方徒歩1分 / JR田町駅西口から徒歩5分
“直感”から“直観”へ ~ 魂とつながり本当の知恵を得る
健康関連など、良質の商品・情報を提供する老舗「トータルヘルスデザイン」で、表記のセミナーをやらせていただくことになりました。
以前、「神智学入門」を3回ほどやらせていただいたことがありますが、
今回は、募集開始して間もないのに、とても反響が大きいようです。
ご興味あれば、是非、ご参加ください。
***********************************
天才的な科学者や芸術家、優れた指導者たちは、“直観”を得ることで世に貢献してきたと言われています。エジソンの「天才とは、1%の閃きと99%の汗の賜物である」という有名な言葉にも、直観を得るためのヒントが隠されているのではないでしょうか。
気を感じたり感情的なものを読み取る“直感”とは異なる、魂の能力に由来するという“直観”。講座では、神智学者である神尾学さんに、「直観が生まれるメカニズム」「私たちが直観を獲得できる可能性」「人類史上、真の直観を目覚めさせた人たちは」「人生の岐路に立たされたような場面で正しい選択をするには」といった話題について、人間と宇宙のメカニズムから解き明かしていただきます。
さらに、神尾さん自身が長く実践されている学習法「ホリスティック・リーディング」についても詳しくお話しいただきます。
神尾さんは「十分な情報と熟考を経た後の瞑想状態」に、真の直観が降りてくるとおっしゃいます。「自分の直感に自信が持てない」「本当に直感だけで動いていいのか不安」といった方には、良いヒントが得られることでしょう。
スピリチュアルな分野を理論的にも納得して歩み、知性と感性の統合を求める方にもおすすめいたします。ぜひご参加くださいませ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時:2013年9月12日(木) 13:30~16:00
場所:東京元気アップショップ セミナールーム (8階)
http://www.thd-web.jp/site/tokyoshop/shop/access.html
講師:神尾 学
参加費:3,000円
お申込み=要予約
TEL:03-5444-3241/FAX:03-5444-3243
以前、「神智学入門」を3回ほどやらせていただいたことがありますが、
今回は、募集開始して間もないのに、とても反響が大きいようです。
ご興味あれば、是非、ご参加ください。
***********************************
天才的な科学者や芸術家、優れた指導者たちは、“直観”を得ることで世に貢献してきたと言われています。エジソンの「天才とは、1%の閃きと99%の汗の賜物である」という有名な言葉にも、直観を得るためのヒントが隠されているのではないでしょうか。
気を感じたり感情的なものを読み取る“直感”とは異なる、魂の能力に由来するという“直観”。講座では、神智学者である神尾学さんに、「直観が生まれるメカニズム」「私たちが直観を獲得できる可能性」「人類史上、真の直観を目覚めさせた人たちは」「人生の岐路に立たされたような場面で正しい選択をするには」といった話題について、人間と宇宙のメカニズムから解き明かしていただきます。
さらに、神尾さん自身が長く実践されている学習法「ホリスティック・リーディング」についても詳しくお話しいただきます。
神尾さんは「十分な情報と熟考を経た後の瞑想状態」に、真の直観が降りてくるとおっしゃいます。「自分の直感に自信が持てない」「本当に直感だけで動いていいのか不安」といった方には、良いヒントが得られることでしょう。
スピリチュアルな分野を理論的にも納得して歩み、知性と感性の統合を求める方にもおすすめいたします。ぜひご参加くださいませ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時:2013年9月12日(木) 13:30~16:00
場所:東京元気アップショップ セミナールーム (8階)
http://www.thd-web.jp/site/tokyoshop/shop/access.html
講師:神尾 学
参加費:3,000円
お申込み=要予約
TEL:03-5444-3241/FAX:03-5444-3243
京都・三島・岡山・福岡の今後の予定
7月には、各地で「輪廻転生と死」のセミナーを行い、
各地で熱心なご参加をいただき、有難うございました。
次回以降の予定は、下記のとおりです。
●「エーテル体」
10月11日(金)京都 (ハートピア京都)
14日(月・祭)三島 (三島商工会議所)
●「チャクラpart2」
来年2月7日(金)京都 (ハートピア京都)
9日(日)岡山 (コニュニオン・ハウス・マニカ)
11日(火・祭)福岡 (つくし会館[天神])
3月2日(日)三島 (三島商工会議所)
以上、開催時間は 10:00~16:30 (福岡のみ、10:10~16:40)
また、京都・岡山・福岡では、
「チャクラpart2」の開催前日・午後に同会場で、
今年2月に行った「チャクラ」の復習を兼ねて、「チャクラ入門」を行います。
はじめての方は是非、ご受講ください。
「チャクラ入門」
来年2月6日(木)京都 (ハートピア京都)
8日(土)岡山 (コニュニオン・ハウス・マニカ)
10日(月)福岡 (つくし会館[天神])
参加費は、3,000円 (「チャクラ」既受講者2,000円)
開催時間は 14:00~16:30 (福岡のみ、14:10~16:40)
終了後、懇親会を予定しております。
お申込み・お問合せ:yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾まで)
ご参加、お待ちしております。
各地で熱心なご参加をいただき、有難うございました。
次回以降の予定は、下記のとおりです。
●「エーテル体」
10月11日(金)京都 (ハートピア京都)
14日(月・祭)三島 (三島商工会議所)
●「チャクラpart2」
来年2月7日(金)京都 (ハートピア京都)
9日(日)岡山 (コニュニオン・ハウス・マニカ)
11日(火・祭)福岡 (つくし会館[天神])
3月2日(日)三島 (三島商工会議所)
以上、開催時間は 10:00~16:30 (福岡のみ、10:10~16:40)
また、京都・岡山・福岡では、
「チャクラpart2」の開催前日・午後に同会場で、
今年2月に行った「チャクラ」の復習を兼ねて、「チャクラ入門」を行います。
はじめての方は是非、ご受講ください。
「チャクラ入門」
来年2月6日(木)京都 (ハートピア京都)
8日(土)岡山 (コニュニオン・ハウス・マニカ)
10日(月)福岡 (つくし会館[天神])
参加費は、3,000円 (「チャクラ」既受講者2,000円)
開催時間は 14:00~16:30 (福岡のみ、14:10~16:40)
終了後、懇親会を予定しております。
お申込み・お問合せ:yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾まで)
ご参加、お待ちしております。
指導者養成コースに関して
先の記事に引き続き、今後の発展に向け、もう一つ重要なテーマである
指導者の養成に関して、とりあえず考えていることをお伝えしておきます。
EH講座、もっと広くは、神智学やアリス・ベイリーの情報を求める動きが、本格的に始まりつつあるのを、特に最近感じています。
今回の選挙は最悪に近い結果といえ、
これから少しの間は厳しい時代を耐えなければならなくなると思いますが、
それを切っ掛けに一般の人たちもやっと目覚め、
数年後には今とまったく違った社会が生まれ、
こういった情報を切望する人たちが激増する、
といった状況が生まれるのではないか、と思います。
その時代の要請に応えるべく、
私自身は20年間かけて準備をしてきたつもりですが、
この秋から1年間、前回記事のようなプランで行って、
順調に進めることができれば、プログラム的には、
とりあえずスタンバイの状態にもっていけると思っております。
次の問題は、指導者の養成です。
これには適正・資質(この時代の人類全体に対する奉仕したいという
意欲が強くグラマーが少ないこと・人間関係力・知性および知識・
熱意と忍耐力・表現力・責任感、等)の問題があり、
誰でもOKというわけにはいきませんが、
伝え方は各人にあった色々なやり方がありますので、
ある程度の適性・資質を持たれている方の指導者としての育成を、
そろそろ(といっても次年度になると思いますが)
始めていくべき時期に来ていると思っています。
具体的なプランはこれから練っていきますが、
(数十年後には、こういった内容が、どんな大学でも、
最も重要な基礎教養科目として、行われるようなものになると
思っておりますので、その先駆的指導者になるわけですから)
要求される水準は高く、かなりな努力を求められるものの、
経費的には他の指導者になるよりは格安で、また、
時代的・社会的に非常にやりがいのあるものになると思います。
秘教的情報を伝える指導者になりたいという希望をもたれている方は、
上記適正・資質の面で、今から取り組んでいただけることが
あるかもしれませんので、遠慮なくお声掛けください。
今の社会の行き詰まりの大きな原因は、
今、社会に一番必要とされているスピリチュアルな領域が、
日本においてはグラマーにまみれ、商業主義に取り込まれて、
まったく機能していない点にあります。
スピリチュアル界を健全にしていくことが、日本を、
そして世界を救うことにもつながっていきます。
そういう意味で、私たちにできることはたくさんあり、
また、その責任は重大です。
皆さんと力を合わせて、この点に関しても、
少しでも社会に貢献できるようにしていきたいと思っております。
積極的なご連絡、お待ちしております。
(首都圏以外の方々には、十分なサービスが提供できないかもしれませんが、
その点、ご了承ください。)
指導者の養成に関して、とりあえず考えていることをお伝えしておきます。
EH講座、もっと広くは、神智学やアリス・ベイリーの情報を求める動きが、本格的に始まりつつあるのを、特に最近感じています。
今回の選挙は最悪に近い結果といえ、
これから少しの間は厳しい時代を耐えなければならなくなると思いますが、
それを切っ掛けに一般の人たちもやっと目覚め、
数年後には今とまったく違った社会が生まれ、
こういった情報を切望する人たちが激増する、
といった状況が生まれるのではないか、と思います。
その時代の要請に応えるべく、
私自身は20年間かけて準備をしてきたつもりですが、
この秋から1年間、前回記事のようなプランで行って、
順調に進めることができれば、プログラム的には、
とりあえずスタンバイの状態にもっていけると思っております。
次の問題は、指導者の養成です。
これには適正・資質(この時代の人類全体に対する奉仕したいという
意欲が強くグラマーが少ないこと・人間関係力・知性および知識・
熱意と忍耐力・表現力・責任感、等)の問題があり、
誰でもOKというわけにはいきませんが、
伝え方は各人にあった色々なやり方がありますので、
ある程度の適性・資質を持たれている方の指導者としての育成を、
そろそろ(といっても次年度になると思いますが)
始めていくべき時期に来ていると思っています。
具体的なプランはこれから練っていきますが、
(数十年後には、こういった内容が、どんな大学でも、
最も重要な基礎教養科目として、行われるようなものになると
思っておりますので、その先駆的指導者になるわけですから)
要求される水準は高く、かなりな努力を求められるものの、
経費的には他の指導者になるよりは格安で、また、
時代的・社会的に非常にやりがいのあるものになると思います。
秘教的情報を伝える指導者になりたいという希望をもたれている方は、
上記適正・資質の面で、今から取り組んでいただけることが
あるかもしれませんので、遠慮なくお声掛けください。
今の社会の行き詰まりの大きな原因は、
今、社会に一番必要とされているスピリチュアルな領域が、
日本においてはグラマーにまみれ、商業主義に取り込まれて、
まったく機能していない点にあります。
スピリチュアル界を健全にしていくことが、日本を、
そして世界を救うことにもつながっていきます。
そういう意味で、私たちにできることはたくさんあり、
また、その責任は重大です。
皆さんと力を合わせて、この点に関しても、
少しでも社会に貢献できるようにしていきたいと思っております。
積極的なご連絡、お待ちしております。
(首都圏以外の方々には、十分なサービスが提供できないかもしれませんが、
その点、ご了承ください。)
新年度からのシステム(案)および、9月の紹介企画
今続けているシリーズも、「第10回 輪廻転生と死」が終わり、
残すところあと2回。
10月からは新年度として、新たな12回シリーズを開始予定です。
それに伴いまして、講座全体のシステムを見直し、
できるだけ多くの方の状況にあわせて勉強が継続いただけるような
運営をしていきたいと思って、下記のような案を考えております。
★ まずは、テーマに関してですが、
基礎編に関しては今年やった12回をほぼ踏襲して行いますが、
第5回目の「パーソナリティー」のみ、「チャクラPart2」ということにして、
去年・今年とも、テキストの中で十分取り上げられなかった、
7つのチャクラの詳細に関する記述を見ていこうと思っております。
これでほぼ、一度はテキストを完全に網羅した、ということになります。
他は、6月と7月のテーマを入れ替える程度の変更になります。
★ 新しいコースとしまして、
基礎編の情報量が多すぎるというお声があったので、
月に1・2回、基礎入門編として、専門的な情報量を減らして、
分かりやすい具体例や対話の時間を増やして、
参加者の方が十分理解・吸収できる範囲にとどめた日を、
月初めの方に作ろうと思っています。
★ また、それとは別に、私の地元・江戸川区(JR小岩駅近く)で、
月のテーマを前半・後半の半分に分けた講座も、
実施してみようと思っています(平日10:00~13:00.両方受けて、回数券1枚)。
丸1日の時間が取れない、一遍に吸収できない、という方は、
こちらの方をご利用いただければ、と思います。
★ さらに、これとは別に、
これまで続けてきたサトルエネルギー学会の活動として、
「神智学入門コース」を上記と並行したテーマで、
平日(できるだけ水曜日)2時間半程度で、
午後・夜間の2回、三田で実施したいと思っております。
これも、月の早い時期に行う予定で、まったく初めての方は、
こちらや基礎入門編・半日講座を受けられてから、
基礎編を受けられれば、吸収率が倍加すると思います。
★ 発展編の方は、先にご案内したように、
できるだけ基礎編のテーマに対応した内容を取り上げたいと思い、
10~12月は、『グラマー』をテキストに、基礎的な心理学を、
1~4月は、『魂の光 ~ パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』
をテキストに、魂への統合を、
5~9月は、『秘教治療』(下)をテキストに、最重要の「法則」を
中心に、学んでいこうと考えています。
また、午前中のサロンは、『新時代の弟子道シリーズ4』から、
引き続き1人ずつ取り上げ、
EHや光線構造の教えを実践にどう生かすかを学んでいきます。
★ 以上、整理しますと、大体の実施日と会場は、
神智学入門コース 月初めの平日(水?)、午後・夜間の2回
基礎編半日コース 前半・後半に分けて各1回、平日午前、
江戸川区小岩
基礎入門編 月初め 平日は不動前・安養院、
土・日・祭は三田か神明いきいきプラザ
基礎編 基礎入門編と合わせて月3回程度、会場も同上
発展編 月の後半の午後、月2回(1回は、午前中にサロン)、
会場も同上
★ たくさんあって分かりにくいと思いますが、
頻度としては基礎入門編・基礎編・発展編の3つの合計が現在と同じで、上の2つを新設した、という感じです。
会場がバラバラになってご不便をおかけするところはありますが、
その他の面では選択肢が広がり、受講いただきやすくなっていると思います。
参加費・チケットに関しては、従来どおりを考えています。
上の2つは、チケット半枚で参加可能です。
また、チケットの有効期限は、ご購入から2年間、
本人の使用のみ有効とさせていただいておりますので、ご注意ください。
ただし、10月分から新しくなる港区の会場抽選会のシステムが
まだ稼働しておらず、予想に反したことが起きる可能性や、
私自身、「ここまでは大丈夫だろう」という予測のもとに
考えておりますが、実際にやってみて、ハードすぎて一部を
途中でギブアップする可能性もありえますこと…その際はお許しください。
★ 9月に行う紹介セミナーに関して
☆“神智学” の 全体像 ~ エソテリック・ヒーリングの基礎を学ぶ
(『秘教から科学へ』に沿って、気軽に展開していきます。)
9月16(月・祭)10:00 ~ 16:30
9月25(水) 10:00 ~ 16:30
(2日とも、同じ内容です。ご都合の良い日に、ご参加ください。)
参加費:一般 4,000円、会員 3,000円
チケット使用可。10月から新しく会員になられる方も、適用。
☆アリス・ベイリーと『秘教治療』~ その魅力を語る
9月29日(日) 13:30 ~ 16:30
参加費:一般 2,000円、 EH連続講座会員は無料
10月から新しく会員になられる方も無料。
会場は、いずれも三田いきいきプラザ
是非、お仲間にお声掛け・お誘いください。
私自身の企画以外では、
☆トータルヘルスデザイン・東京セミナー
“直感”から“直観”へ ~魂とつながり本当の知恵を得る~
9月12日(木) 13:30~16:00
東京元気アップショップ8F セミナールーム(E)
参加費:3,000円 お申込み:03-5444-3241
あと、ご案内が遅れましたが、
8月のサトルエネルギー学会・意識科学研究会にて、
「エネルギー・パラダイムの確立に向けて ~秘教科学の可能性」
という話および、ディスカッションを行います。
8月17日(土) 13:15~16:30
会場:「港区商工会館」第3、第4会議室
参加費:一般 3,000円 サトル会員 2,000円
残すところあと2回。
10月からは新年度として、新たな12回シリーズを開始予定です。
それに伴いまして、講座全体のシステムを見直し、
できるだけ多くの方の状況にあわせて勉強が継続いただけるような
運営をしていきたいと思って、下記のような案を考えております。
★ まずは、テーマに関してですが、
基礎編に関しては今年やった12回をほぼ踏襲して行いますが、
第5回目の「パーソナリティー」のみ、「チャクラPart2」ということにして、
去年・今年とも、テキストの中で十分取り上げられなかった、
7つのチャクラの詳細に関する記述を見ていこうと思っております。
これでほぼ、一度はテキストを完全に網羅した、ということになります。
他は、6月と7月のテーマを入れ替える程度の変更になります。
★ 新しいコースとしまして、
基礎編の情報量が多すぎるというお声があったので、
月に1・2回、基礎入門編として、専門的な情報量を減らして、
分かりやすい具体例や対話の時間を増やして、
参加者の方が十分理解・吸収できる範囲にとどめた日を、
月初めの方に作ろうと思っています。
★ また、それとは別に、私の地元・江戸川区(JR小岩駅近く)で、
月のテーマを前半・後半の半分に分けた講座も、
実施してみようと思っています(平日10:00~13:00.両方受けて、回数券1枚)。
丸1日の時間が取れない、一遍に吸収できない、という方は、
こちらの方をご利用いただければ、と思います。
★ さらに、これとは別に、
これまで続けてきたサトルエネルギー学会の活動として、
「神智学入門コース」を上記と並行したテーマで、
平日(できるだけ水曜日)2時間半程度で、
午後・夜間の2回、三田で実施したいと思っております。
これも、月の早い時期に行う予定で、まったく初めての方は、
こちらや基礎入門編・半日講座を受けられてから、
基礎編を受けられれば、吸収率が倍加すると思います。
★ 発展編の方は、先にご案内したように、
できるだけ基礎編のテーマに対応した内容を取り上げたいと思い、
10~12月は、『グラマー』をテキストに、基礎的な心理学を、
1~4月は、『魂の光 ~ パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』
をテキストに、魂への統合を、
5~9月は、『秘教治療』(下)をテキストに、最重要の「法則」を
中心に、学んでいこうと考えています。
また、午前中のサロンは、『新時代の弟子道シリーズ4』から、
引き続き1人ずつ取り上げ、
EHや光線構造の教えを実践にどう生かすかを学んでいきます。
★ 以上、整理しますと、大体の実施日と会場は、
神智学入門コース 月初めの平日(水?)、午後・夜間の2回
基礎編半日コース 前半・後半に分けて各1回、平日午前、
江戸川区小岩
基礎入門編 月初め 平日は不動前・安養院、
土・日・祭は三田か神明いきいきプラザ
基礎編 基礎入門編と合わせて月3回程度、会場も同上
発展編 月の後半の午後、月2回(1回は、午前中にサロン)、
会場も同上
★ たくさんあって分かりにくいと思いますが、
頻度としては基礎入門編・基礎編・発展編の3つの合計が現在と同じで、上の2つを新設した、という感じです。
会場がバラバラになってご不便をおかけするところはありますが、
その他の面では選択肢が広がり、受講いただきやすくなっていると思います。
参加費・チケットに関しては、従来どおりを考えています。
上の2つは、チケット半枚で参加可能です。
また、チケットの有効期限は、ご購入から2年間、
本人の使用のみ有効とさせていただいておりますので、ご注意ください。
ただし、10月分から新しくなる港区の会場抽選会のシステムが
まだ稼働しておらず、予想に反したことが起きる可能性や、
私自身、「ここまでは大丈夫だろう」という予測のもとに
考えておりますが、実際にやってみて、ハードすぎて一部を
途中でギブアップする可能性もありえますこと…その際はお許しください。
★ 9月に行う紹介セミナーに関して
☆“神智学” の 全体像 ~ エソテリック・ヒーリングの基礎を学ぶ
(『秘教から科学へ』に沿って、気軽に展開していきます。)
9月16(月・祭)10:00 ~ 16:30
9月25(水) 10:00 ~ 16:30
(2日とも、同じ内容です。ご都合の良い日に、ご参加ください。)
参加費:一般 4,000円、会員 3,000円
チケット使用可。10月から新しく会員になられる方も、適用。
☆アリス・ベイリーと『秘教治療』~ その魅力を語る
9月29日(日) 13:30 ~ 16:30
参加費:一般 2,000円、 EH連続講座会員は無料
10月から新しく会員になられる方も無料。
会場は、いずれも三田いきいきプラザ
是非、お仲間にお声掛け・お誘いください。
私自身の企画以外では、
☆トータルヘルスデザイン・東京セミナー
“直感”から“直観”へ ~魂とつながり本当の知恵を得る~
9月12日(木) 13:30~16:00
東京元気アップショップ8F セミナールーム(E)
参加費:3,000円 お申込み:03-5444-3241
あと、ご案内が遅れましたが、
8月のサトルエネルギー学会・意識科学研究会にて、
「エネルギー・パラダイムの確立に向けて ~秘教科学の可能性」
という話および、ディスカッションを行います。
8月17日(土) 13:15~16:30
会場:「港区商工会館」第3、第4会議室
参加費:一般 3,000円 サトル会員 2,000円
「輪廻転生と死」感想(2)・・・岡山:水井伸輔さん
2つめの感想は、岡山在住の水井伸輔さんのものです。
とても人気のある「心を浄化して幸せになる方法」というブログ
http://ameblo.jp/shin-mizui/
を書かれていて、読者の方が各地で参加いただいています。
水井氏のブログ、
最近は、読者からの質問に答えるものが多いようですが、
まだ若いにも関わらず、スピリチュアルや脳科学に精通されていて、
私は、人のブログとか覗く習慣はないのですが、
たまに読ませていただくと、とても勉強になる内容です。
これまでも、私のセミナーについての、
とても良い感想を書いていただいていましたが、
http://ameblo.jp/shin-mizui/archive3-201301.html
(1月15日)
http://ameblo.jp/shin-mizui/archive1-201304.html
(4月30日)
今回のものも、近い分野の専門家ならではの、しっかりした内容で、
私にとっても、とても有難いものでした。
*****************************
合宿の前日の土曜日に、神尾学先生のセミナー「輪廻転生と死」に参加しました。
今回の内容は、人間の構造(肉体、エーテル体、アストラル体、低位メンタル体、高位メンタル体)と、輪廻転生がどのようなメカニズムで生じていくのかの詳細な解説でした。
これまで僕も、様々なスピリチュアル文献を研究して来ましたが、ここまで詳細に輪廻転生のメカニズムを解説した内容は、初めてでした。
まるで生物の授業で細胞分裂のメカニズムを学んでいるかのように、人間の死後に、どのようにエネルギー体が変化し、どういうプロセスを経て、上位の世界(アストラル界やメンタル界)に入っていくのか…
どのようにして、霊界に滞在し、転生へと降りていくのか…
霊界というものの存在の意味と、魂にとっての霊界とは何なのか…
死というものの本質は一体何なのか…
について、神尾先生が、微に入り細を穿つ解説をしてくださいます。
印象深かったのは、肉体が、地球を起源とするエレメンタルによって生じ、魂が天を起源とするモナドによって生じていて、その二つの共同作業によって、人間というものが地上で学んでいるという内容でした。
これによって僕は、様々な宗教やスピリチュアルにおける信仰が、地球のエレメンタルを対象にしているのか、天のモナドを対象にしているのかが分類できるようになり、今まで曖昧だった構造が、明確に理解できるようになりました。
これは、僕のようにスピリチュアリティを研究してきた者からしたら、すべての知識が統合されるというカタルシスを味わえる、ある意味で感動的な内容です。
文献は、超難度のアリス・ベイリーの文献をベースにしていますが、神尾先生がわかりやすく解説してくださいますので、理解が進みます。
僕としては、この内容を、NHKスペシャルのようにCGで作成したら、すごいことになるだろうと思いますが、それは数百年先の事になりかもしれません。
かつて、科学というものが、まだ創生期だった頃に活躍した科学者と同じように、今の時代に霊的な知識をもたらしている人々は、後の世に、霊的な教育の創始者として、名を残すのかもしれません。
そのような意義のあるセミナーですので、様々なスピリチュアリティを学んできた方は、神尾先生のセミナーをお勧めします。
今回のテーマ「輪廻転生と死」のセミナーは、7月28日に静岡の三島でも開催されます。
とても人気のある「心を浄化して幸せになる方法」というブログ
http://ameblo.jp/shin-mizui/
を書かれていて、読者の方が各地で参加いただいています。
水井氏のブログ、
最近は、読者からの質問に答えるものが多いようですが、
まだ若いにも関わらず、スピリチュアルや脳科学に精通されていて、
私は、人のブログとか覗く習慣はないのですが、
たまに読ませていただくと、とても勉強になる内容です。
これまでも、私のセミナーについての、
とても良い感想を書いていただいていましたが、
http://ameblo.jp/shin-mizui/archive3-201301.html
(1月15日)
http://ameblo.jp/shin-mizui/archive1-201304.html
(4月30日)
今回のものも、近い分野の専門家ならではの、しっかりした内容で、
私にとっても、とても有難いものでした。
*****************************
合宿の前日の土曜日に、神尾学先生のセミナー「輪廻転生と死」に参加しました。
今回の内容は、人間の構造(肉体、エーテル体、アストラル体、低位メンタル体、高位メンタル体)と、輪廻転生がどのようなメカニズムで生じていくのかの詳細な解説でした。
これまで僕も、様々なスピリチュアル文献を研究して来ましたが、ここまで詳細に輪廻転生のメカニズムを解説した内容は、初めてでした。
まるで生物の授業で細胞分裂のメカニズムを学んでいるかのように、人間の死後に、どのようにエネルギー体が変化し、どういうプロセスを経て、上位の世界(アストラル界やメンタル界)に入っていくのか…
どのようにして、霊界に滞在し、転生へと降りていくのか…
霊界というものの存在の意味と、魂にとっての霊界とは何なのか…
死というものの本質は一体何なのか…
について、神尾先生が、微に入り細を穿つ解説をしてくださいます。
印象深かったのは、肉体が、地球を起源とするエレメンタルによって生じ、魂が天を起源とするモナドによって生じていて、その二つの共同作業によって、人間というものが地上で学んでいるという内容でした。
これによって僕は、様々な宗教やスピリチュアルにおける信仰が、地球のエレメンタルを対象にしているのか、天のモナドを対象にしているのかが分類できるようになり、今まで曖昧だった構造が、明確に理解できるようになりました。
これは、僕のようにスピリチュアリティを研究してきた者からしたら、すべての知識が統合されるというカタルシスを味わえる、ある意味で感動的な内容です。
文献は、超難度のアリス・ベイリーの文献をベースにしていますが、神尾先生がわかりやすく解説してくださいますので、理解が進みます。
僕としては、この内容を、NHKスペシャルのようにCGで作成したら、すごいことになるだろうと思いますが、それは数百年先の事になりかもしれません。
かつて、科学というものが、まだ創生期だった頃に活躍した科学者と同じように、今の時代に霊的な知識をもたらしている人々は、後の世に、霊的な教育の創始者として、名を残すのかもしれません。
そのような意義のあるセミナーですので、様々なスピリチュアリティを学んできた方は、神尾先生のセミナーをお勧めします。
今回のテーマ「輪廻転生と死」のセミナーは、7月28日に静岡の三島でも開催されます。
「輪廻転生と死」感想(1)・・・京都:フィンドレー麻紀さん
京都・岡山・福岡のセミナーから、帰ってまいりました。
暑い中、遠方より来られ、熱心に学ばれている姿を見て、講師冥利に感じました。
ご参加いただいた2人から、感想を寄せていただきましたので、ご紹介させていただきます。
まずは、京都でお手伝いいただいている、フィンドレー麻紀さんからのものです。
(麻紀さんは、お茶やお琴の先生をなさっています。
「セミナー翌日、一気に書きましたので、
とても丁寧な感想とは言えません。
でも、加筆する時間が取れないため・・・」
とのコメントがありましたが、
臨場感があって素晴らしいので、
ご本人には不本意なところがあるかもしれませんが
そのまま載せさせていただきました。)
****************************
今回のテーマ・輪廻転生と死は、とても面白くて、大変興味深く受講させていただきました。
帰りの電車の中で、能楽師のM氏と死について色々お話が尽きず、すごく盛り上がってしまいました。
降車駅についても立ち話をしばらくしていたくらいです。
先日、Mさんのお知り合いを集めて下さり(ほとんどが能をたしなんでいらっしゃる方)、初心者対象のお抹茶テーブルマナーという軽めの内容の出張講座をさせていただきました。
そのとき私たちはちょうど能や茶道と死の関連性について話していたところだったので、今回の講座の内容がとても気になっていました。
Mさんは、初めての『秘教治療』(初めての神智学)で、知らない語彙がでてきて本当に難しかったけれども、おもしろかったので受講して良かった、とおっしゃっていました。
私たちはこの分野ではまだまだ若造で未熟ですが、別分野での学びがあるお陰で色々な視点から伝統芸能に取り組む事ができ、生徒さんたちへの向き合い方も違ったものになっていると感じます。
能も茶道も、それぞれの文化のベースが形作られたのはかなり前ですが、洗練され、禅と密接なつながりがはっきりして来たのは戦国時代といわれる室町時代の後半の時期でした。
昨日も、「禅に基づく美意識が茶の湯や能の大成とすごく関わっているよね」と話していました。
戦いや死を強く意識する武将たちが心底求めたのは、究極の平和や静寂さだったでしょう。
「死」を意識していればこそ、茶室のような、徹底した静寂で平和な空間を作りださずにはいられなかったように思います。
能と密接なつながりのある琴浄瑠璃は、私の属している流派の専門でもありますが、よくここまで自然の美しさを観察、描写できたなあ、昔の人たちはなんと日々を丁寧に、繊細に生きていたのだろう、といつも感心しながら作品に向き合うことが多いです。
特に和歌を読み琴を鳴らす「組歌」というジャンルは、室町に禅僧が形成した修行の一環ですが、余計繊細さを感じます。
神性を備えた者として、人はバランスを取っていかないと生きていけない生き物なのだなあと感じていましたが、昨日の講座でそのメカニズムを知る事ができたように思います。
戦に身を置いた人たちが、究極の平和の空間を作りだすことによって、バランスを取らざるを得なかった時代・・・今の世界情勢とも似ているようです。
昨日の講座で神尾先生が、「死が怖いと思いますか」と聞かれていましたが、私個人的には、「死が怖い」というよりも、「まだ死ねない」といった気持ちでしょうか。
どのような空間でも、茶室にみたてるときに茶道で一番大事なのは、「清める」ということです。
徹底して掃き清めます。
簡単であるようでとても難しい事です。
なかなか出来ない自分が情けないですし、暮らしに生かして行くのも難しい。
点前では、余計な装飾を省いたわずかな数の道具を、拭き清める。
そして自分自身清潔な身繕いを心がけ、客の前での点前が始まっても、帛紗で茶杓や茶器を清めることも点前に含まれます。
最後には後に使う人のために釜に水を足したり、茶碗をゆすぎきれいにしてから点前を終えるまで客の前でします。
20代の頃は、「お客の前でゆすいだり、水を釜に継ぎ足すなんて、、、客が帰られてからすればいいのに。」と思っていました。
あの時の私には、そうする大切さが分かりませんでした。表面だけ取り繕うのは茶道の本質から外れているのだと今わかるようになりました。
寺田本家の社長がお蔵見学のときにおっしゃっていたことも思い出しました。
「蔵人の仕事の80%は『洗いもの』です。とにかく洗うことに時間や労力がかかる。
美味しいお酒ができるためには、この陰の仕事がとても大切です。」と。
「道具を清めることを通して己を浄化する」のだ、と外国からの訪問客に説明したりしますが、茶室の有り様は、私の人生の縮図のようです。
まだまだ掃き清めしないといけないので、しばらく死ねないのです(笑)
いつ堕ちていくかもしれない自分のほうがもっと怖いといったところでしょうか。
なるべく悔いのないよう今世に別れを告げられることが私の幸せのように感じます。
せっかく転生してきて、今世において真から望んでいた事をしてから、コーザル体に戻りたいと思います。
枡野俊明さんという禅僧が書かれた本に、 「安心をもたらすのはやはり、一瞬、一瞬を丹念に生きること、恥じない振る舞い、心のこもった所作によって、美しい時間を積み重ねていくこと、だと思います。
それを続けるから、どの瞬間にも心にわだかまるものがないし、思いが残ることもないのです。
それが「生ききっている」姿です。
死はいつ訪れるかわかりません。
「いつそれがやってきても生ききっていれば、、、、」という文があります。
とても共感しますし、Mさんとも話していましたが、能楽師や茶道家のような人たちこそ、秘教治療を勉強するといいのではというのが同意見です。
今回やった秘教治療の下巻に、ヒーラーのお仕事では、カウンセリングのような「教育すること」の大切さが書かれていました。
神尾先生の秘教治療の講座が、まさにその大切な教育の教育なのですね。
私も自分の生徒さんに、昔から伝わる型や儀式をお伝えするのが仕事になっておりますが、それは全体の一部で、「教育」がとても大切であること、そのためにはもっと自分が学んで高みに向かわなければと考えさせられた一日でした。
有意義な講座をありがとうございました。
暑い中、遠方より来られ、熱心に学ばれている姿を見て、講師冥利に感じました。
ご参加いただいた2人から、感想を寄せていただきましたので、ご紹介させていただきます。
まずは、京都でお手伝いいただいている、フィンドレー麻紀さんからのものです。
(麻紀さんは、お茶やお琴の先生をなさっています。
「セミナー翌日、一気に書きましたので、
とても丁寧な感想とは言えません。
でも、加筆する時間が取れないため・・・」
とのコメントがありましたが、
臨場感があって素晴らしいので、
ご本人には不本意なところがあるかもしれませんが
そのまま載せさせていただきました。)
****************************
今回のテーマ・輪廻転生と死は、とても面白くて、大変興味深く受講させていただきました。
帰りの電車の中で、能楽師のM氏と死について色々お話が尽きず、すごく盛り上がってしまいました。
降車駅についても立ち話をしばらくしていたくらいです。
先日、Mさんのお知り合いを集めて下さり(ほとんどが能をたしなんでいらっしゃる方)、初心者対象のお抹茶テーブルマナーという軽めの内容の出張講座をさせていただきました。
そのとき私たちはちょうど能や茶道と死の関連性について話していたところだったので、今回の講座の内容がとても気になっていました。
Mさんは、初めての『秘教治療』(初めての神智学)で、知らない語彙がでてきて本当に難しかったけれども、おもしろかったので受講して良かった、とおっしゃっていました。
私たちはこの分野ではまだまだ若造で未熟ですが、別分野での学びがあるお陰で色々な視点から伝統芸能に取り組む事ができ、生徒さんたちへの向き合い方も違ったものになっていると感じます。
能も茶道も、それぞれの文化のベースが形作られたのはかなり前ですが、洗練され、禅と密接なつながりがはっきりして来たのは戦国時代といわれる室町時代の後半の時期でした。
昨日も、「禅に基づく美意識が茶の湯や能の大成とすごく関わっているよね」と話していました。
戦いや死を強く意識する武将たちが心底求めたのは、究極の平和や静寂さだったでしょう。
「死」を意識していればこそ、茶室のような、徹底した静寂で平和な空間を作りださずにはいられなかったように思います。
能と密接なつながりのある琴浄瑠璃は、私の属している流派の専門でもありますが、よくここまで自然の美しさを観察、描写できたなあ、昔の人たちはなんと日々を丁寧に、繊細に生きていたのだろう、といつも感心しながら作品に向き合うことが多いです。
特に和歌を読み琴を鳴らす「組歌」というジャンルは、室町に禅僧が形成した修行の一環ですが、余計繊細さを感じます。
神性を備えた者として、人はバランスを取っていかないと生きていけない生き物なのだなあと感じていましたが、昨日の講座でそのメカニズムを知る事ができたように思います。
戦に身を置いた人たちが、究極の平和の空間を作りだすことによって、バランスを取らざるを得なかった時代・・・今の世界情勢とも似ているようです。
昨日の講座で神尾先生が、「死が怖いと思いますか」と聞かれていましたが、私個人的には、「死が怖い」というよりも、「まだ死ねない」といった気持ちでしょうか。
どのような空間でも、茶室にみたてるときに茶道で一番大事なのは、「清める」ということです。
徹底して掃き清めます。
簡単であるようでとても難しい事です。
なかなか出来ない自分が情けないですし、暮らしに生かして行くのも難しい。
点前では、余計な装飾を省いたわずかな数の道具を、拭き清める。
そして自分自身清潔な身繕いを心がけ、客の前での点前が始まっても、帛紗で茶杓や茶器を清めることも点前に含まれます。
最後には後に使う人のために釜に水を足したり、茶碗をゆすぎきれいにしてから点前を終えるまで客の前でします。
20代の頃は、「お客の前でゆすいだり、水を釜に継ぎ足すなんて、、、客が帰られてからすればいいのに。」と思っていました。
あの時の私には、そうする大切さが分かりませんでした。表面だけ取り繕うのは茶道の本質から外れているのだと今わかるようになりました。
寺田本家の社長がお蔵見学のときにおっしゃっていたことも思い出しました。
「蔵人の仕事の80%は『洗いもの』です。とにかく洗うことに時間や労力がかかる。
美味しいお酒ができるためには、この陰の仕事がとても大切です。」と。
「道具を清めることを通して己を浄化する」のだ、と外国からの訪問客に説明したりしますが、茶室の有り様は、私の人生の縮図のようです。
まだまだ掃き清めしないといけないので、しばらく死ねないのです(笑)
いつ堕ちていくかもしれない自分のほうがもっと怖いといったところでしょうか。
なるべく悔いのないよう今世に別れを告げられることが私の幸せのように感じます。
せっかく転生してきて、今世において真から望んでいた事をしてから、コーザル体に戻りたいと思います。
枡野俊明さんという禅僧が書かれた本に、 「安心をもたらすのはやはり、一瞬、一瞬を丹念に生きること、恥じない振る舞い、心のこもった所作によって、美しい時間を積み重ねていくこと、だと思います。
それを続けるから、どの瞬間にも心にわだかまるものがないし、思いが残ることもないのです。
それが「生ききっている」姿です。
死はいつ訪れるかわかりません。
「いつそれがやってきても生ききっていれば、、、、」という文があります。
とても共感しますし、Mさんとも話していましたが、能楽師や茶道家のような人たちこそ、秘教治療を勉強するといいのではというのが同意見です。
今回やった秘教治療の下巻に、ヒーラーのお仕事では、カウンセリングのような「教育すること」の大切さが書かれていました。
神尾先生の秘教治療の講座が、まさにその大切な教育の教育なのですね。
私も自分の生徒さんに、昔から伝わる型や儀式をお伝えするのが仕事になっておりますが、それは全体の一部で、「教育」がとても大切であること、そのためにはもっと自分が学んで高みに向かわなければと考えさせられた一日でした。
有意義な講座をありがとうございました。
最近の活動状況と講座感想文
久しく、ブログにきちんとした記事を書けていません。
やめたつもりはないのですが、
EH講座を運営し、発表の回数の増加とともに、準備にも時間がとられ、
またすべての創造性をそれに注ぎ込んでいるという感じで、
ブログに発表するまでのエネルギーが残っていないのが、
現状でして、もうしばらくはこういう状況が続くと思います。
しかし、『秘教治療』解読は、お陰様でかなり進み、
講座内容の方も、一段と充実したものになっていると思っています。
自画自賛してても仕方ありませんが、やはり久しぶりに、
「ゴンちゃん」ブログが、講座受講の感想をアップしてくれました。
初学者、特に女性の方々がアリス・ベイリーに親しむには
最もお勧めのこのブログ、しばらくお休みのあと、最近復活しましたが、
アリス・ベイリーの話があまり出てこず、
気になってた方もいらっしゃるかと思いますが、
その辺の状況も書いてありますので、下記に前半だけ、
6月25日の記事を転載させていただきます。
まだ、このブログの存在を知らなかった方は、
過去のバックナンバーを読むと勉強になるので、ご参照ください。
http://ericababaji.cocolog-nifty.com/blog/
****************************
このブログは、もともとアリス・ベイリーについて、感じたこと学んだことを整理することを目的に始めたのですが、その学びのなか、私の人生、思いもよらない大変動が起きたりして、忙しい日々が始まり、アリス・ベイリーに関して今は、月に1,2回EH講座で学ぶ感じになっています。
自分自身では、愛読書である『魂の光』と、講座のサブ・テキストの一つである『弟子道シリーズ』しか読んでいません。講座のメイン・テキストである『秘教治療』も講座のなかでしか読んでいませんが、中身の濃すぎるEH講座で、毎月、アリス・ベイリーを満喫しております。
今月の発展編のテーマは、法則についてでした。
去年、私は講座の夏合宿で、「法則と規定」について学びました。夏合宿の行われた場所は、日本の夏~!!!といったところで、とても懐かしく思い出されます。合宿では講師の先生を中心に、集まった仲間が、法則について、一人ひとつの法則を受け持ち、感じたこと考えたことを発表しあったのですが、どの法則も、その法則を選んだ個人の音色に合っていて、とても興味深いものがありました。
去年は、法則の特性、イメージをなんとなくつかんだ・・・といったのに対し、今年は、「エソテリック・ヒーリング」が軸になり、法則がより、シャープにエネルギーという観点から解説され、とてもとても興味深く、「これが同じ内容の講座なのか~」と思いました。
講師の先生の解説を聞いていると、『秘教治療』というタイトルより、『エネルギー・システム』というタイトルの方がしっくりくるように感じます。このように、毎年進化していく講座を、何年も継続して学んでいたら、いったいどんな感じになるのかしら~なんて思いました。
ヒーリングというものが、いまいちつかめなかった私ですが、ある方との真剣な交流の中で、突然相手がエネルギーの流れとして感じることがありました。映像で見えたのですが、それはEH講座のなかで、エネルギーシステムについて、何度も聞いていて、自分のなかに、いつの間にかイメージが作られたからかもしれません。その流れが、妄想なのか、なんなのかは不明ですが、私たちもエネルギーの流れであるということを、身近に感じるきっかけになったとは言えます。
今回の講座を受け、「すべてはエネルギーである」という言葉は、とてつもない可能性を秘めているのではないかと思いました。去年よりは、ちょっとは身近になったエネルギー・システム・・・妄想なのか、ほんとかどうか、自分で試していくしかありません(笑)。
・・・(以下、略)
やめたつもりはないのですが、
EH講座を運営し、発表の回数の増加とともに、準備にも時間がとられ、
またすべての創造性をそれに注ぎ込んでいるという感じで、
ブログに発表するまでのエネルギーが残っていないのが、
現状でして、もうしばらくはこういう状況が続くと思います。
しかし、『秘教治療』解読は、お陰様でかなり進み、
講座内容の方も、一段と充実したものになっていると思っています。
自画自賛してても仕方ありませんが、やはり久しぶりに、
「ゴンちゃん」ブログが、講座受講の感想をアップしてくれました。
初学者、特に女性の方々がアリス・ベイリーに親しむには
最もお勧めのこのブログ、しばらくお休みのあと、最近復活しましたが、
アリス・ベイリーの話があまり出てこず、
気になってた方もいらっしゃるかと思いますが、
その辺の状況も書いてありますので、下記に前半だけ、
6月25日の記事を転載させていただきます。
まだ、このブログの存在を知らなかった方は、
過去のバックナンバーを読むと勉強になるので、ご参照ください。
http://ericababaji.cocolog-nifty.com/blog/
****************************
このブログは、もともとアリス・ベイリーについて、感じたこと学んだことを整理することを目的に始めたのですが、その学びのなか、私の人生、思いもよらない大変動が起きたりして、忙しい日々が始まり、アリス・ベイリーに関して今は、月に1,2回EH講座で学ぶ感じになっています。
自分自身では、愛読書である『魂の光』と、講座のサブ・テキストの一つである『弟子道シリーズ』しか読んでいません。講座のメイン・テキストである『秘教治療』も講座のなかでしか読んでいませんが、中身の濃すぎるEH講座で、毎月、アリス・ベイリーを満喫しております。
今月の発展編のテーマは、法則についてでした。
去年、私は講座の夏合宿で、「法則と規定」について学びました。夏合宿の行われた場所は、日本の夏~!!!といったところで、とても懐かしく思い出されます。合宿では講師の先生を中心に、集まった仲間が、法則について、一人ひとつの法則を受け持ち、感じたこと考えたことを発表しあったのですが、どの法則も、その法則を選んだ個人の音色に合っていて、とても興味深いものがありました。
去年は、法則の特性、イメージをなんとなくつかんだ・・・といったのに対し、今年は、「エソテリック・ヒーリング」が軸になり、法則がより、シャープにエネルギーという観点から解説され、とてもとても興味深く、「これが同じ内容の講座なのか~」と思いました。
講師の先生の解説を聞いていると、『秘教治療』というタイトルより、『エネルギー・システム』というタイトルの方がしっくりくるように感じます。このように、毎年進化していく講座を、何年も継続して学んでいたら、いったいどんな感じになるのかしら~なんて思いました。
ヒーリングというものが、いまいちつかめなかった私ですが、ある方との真剣な交流の中で、突然相手がエネルギーの流れとして感じることがありました。映像で見えたのですが、それはEH講座のなかで、エネルギーシステムについて、何度も聞いていて、自分のなかに、いつの間にかイメージが作られたからかもしれません。その流れが、妄想なのか、なんなのかは不明ですが、私たちもエネルギーの流れであるということを、身近に感じるきっかけになったとは言えます。
今回の講座を受け、「すべてはエネルギーである」という言葉は、とてつもない可能性を秘めているのではないかと思いました。去年よりは、ちょっとは身近になったエネルギー・システム・・・妄想なのか、ほんとかどうか、自分で試していくしかありません(笑)。
・・・(以下、略)
6月12日、那須で「誰も知らないチャクラのお話し」します
直近ですが、下記のやさしいセミナー、行います。
お近くの方は、是非!
*****************************
チャクラ・・・最近では、フィットネス・クラブやヒーリングの世界、
そして漫画に登場して普通の人たちや子供たちまでが知っている
という時代になってきました。
しかし、実はインド等では修行者たちが出家して命がけで修行していたものでした。
では、最近になって一般的に普及してきたチャクラと全く同じものなのでしょうか?
違うとしても、まったく関係ないということはないでしょうから、
どこがどのように違うのでしょうか?
・こういった分野を30年以上に渡って客観的な立場から研究し、
難解な神智学をやさしく解説することに取り組んできた神尾学氏に、
スピリチュアルを正しく理解する鍵となる「チャクラ」について、
分かりやすく紹介して頂きます。
日時:平成25年6月12日(水)
13:00~15:30 講演
15:30~16:00 質疑応答
16:00~17:00 座談会(別途 参加費500円 1ドリンク付き)
開催場所・主催者: 那須町高久丙1577-39 那須の珈琲工房 鈴木俊昭
参加費:2500円(特典:神尾氏著作本1冊プレゼント付)
お申し込み・お問い合わせ先 那須の珈琲工房 鈴木
(TEL/FAX :0287-76-3709)
お近くの方は、是非!
*****************************
チャクラ・・・最近では、フィットネス・クラブやヒーリングの世界、
そして漫画に登場して普通の人たちや子供たちまでが知っている
という時代になってきました。
しかし、実はインド等では修行者たちが出家して命がけで修行していたものでした。
では、最近になって一般的に普及してきたチャクラと全く同じものなのでしょうか?
違うとしても、まったく関係ないということはないでしょうから、
どこがどのように違うのでしょうか?
・こういった分野を30年以上に渡って客観的な立場から研究し、
難解な神智学をやさしく解説することに取り組んできた神尾学氏に、
スピリチュアルを正しく理解する鍵となる「チャクラ」について、
分かりやすく紹介して頂きます。
日時:平成25年6月12日(水)
13:00~15:30 講演
15:30~16:00 質疑応答
16:00~17:00 座談会(別途 参加費500円 1ドリンク付き)
開催場所・主催者: 那須町高久丙1577-39 那須の珈琲工房 鈴木俊昭
参加費:2500円(特典:神尾氏著作本1冊プレゼント付)
お申し込み・お問い合わせ先 那須の珈琲工房 鈴木
(TEL/FAX :0287-76-3709)
スピエネット企画~『バンブレーショナル・メディスン』翻訳者登壇、夏合宿など
私が関わっておりますホリスティック医学協会主催のスピエネット、
昨秋から『バンブレーショナル・メディスン』の解読を4回シリーズで進め、
各回満席で無事終了しましたが、追加として、この本を実際に翻訳された
真鍋太史郎氏(ペンネームで、現・東北大学医学部教授)が公の前で
初登場し、監訳者の上野圭一氏と対話する、という
とても興味深いスペシャル企画が、6月15日(土)に実現します。
その他、EH講座にも参加されている美紀さん・真木さんの
ヒーリング・タッチ・コンビが、英語に強いところで、
未翻訳の『バンブレーショナル・メディスン』に続く
ガーバーの続編を紹介してくれます。
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_6_15.pdf
こちらが本企画ですが、さらにおまけの企画として、
前回4回目のビデオ撮影がうまく行かなかったことから、
その再演を、終了後行うことになりました。
参加費が格安ですので、是非、お越しください。
私も、最後の対話に加わる予定です。
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_6_15_N.pdf
それと、夏休み合宿企画として、8月3日~4日
「飛騨高山で心静かに死を見つめ、人生の意味とスピリチュアリティを考えよう!」
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_8_3_4.pdf
さらに先になりますが、9月21日~23日にも、富士山での合宿企画があります。
こちらも、近々、ホリスティック医学協会のHP
http://www.holistic-medicine.or.jp/
にアップされると思います。
ご参加、お待ちしております。
昨秋から『バンブレーショナル・メディスン』の解読を4回シリーズで進め、
各回満席で無事終了しましたが、追加として、この本を実際に翻訳された
真鍋太史郎氏(ペンネームで、現・東北大学医学部教授)が公の前で
初登場し、監訳者の上野圭一氏と対話する、という
とても興味深いスペシャル企画が、6月15日(土)に実現します。
その他、EH講座にも参加されている美紀さん・真木さんの
ヒーリング・タッチ・コンビが、英語に強いところで、
未翻訳の『バンブレーショナル・メディスン』に続く
ガーバーの続編を紹介してくれます。
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_6_15.pdf
こちらが本企画ですが、さらにおまけの企画として、
前回4回目のビデオ撮影がうまく行かなかったことから、
その再演を、終了後行うことになりました。
参加費が格安ですので、是非、お越しください。
私も、最後の対話に加わる予定です。
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_6_15_N.pdf
それと、夏休み合宿企画として、8月3日~4日
「飛騨高山で心静かに死を見つめ、人生の意味とスピリチュアリティを考えよう!」
http://www.holistic-medicine.or.jp/spenet_2013_8_3_4.pdf
さらに先になりますが、9月21日~23日にも、富士山での合宿企画があります。
こちらも、近々、ホリスティック医学協会のHP
http://www.holistic-medicine.or.jp/
にアップされると思います。
ご参加、お待ちしております。
7月に京都・岡山・福岡・三島でも「輪廻転生と死~クオリティ・オブ・デスをEHから考える」を行います
ご案内が遅れておりましたが、東京以外で次に行うテーマは、
「輪廻転生と死~クオリティ・オブ・デスをエソテリィック・ヒーリングから考える」
です。
今日の日本および世界の医療制度は、破綻寸前であり、
それは経済その他の制度の破綻とも密接に関係していると考えられます。
そうなってしまった原因のかなりの部分を占めているのが、
「死」に対するとらえ方なのです。
肉体の死をもって一巻の終わりで、すべては無に帰すとする死生観からは、
死に対する恐怖心が助長され、何としても死は避けるべきものであり、
1日でも1瞬でも生き長らえることに価値がある、
という考え方が導き出されてきます。
その結果、本人の苦痛は増し、家族の心身・経済的負担は増大し、
末期医療に高額のお金が投入されることによって健康保険の財政も圧迫している、
という現状があります。
死に至るまでのクオリティ・オブ・ライフだけでなく、
死自体の質=クオリティ・オブ・デスが問われ、
スピリチュアル・ケアなどの活動が注目されるようになってきているのは、
当然の経緯と言えましょう。
長年、死を語ることがタブー視されてきましたが、
死を考えることこそが生の意味を考え、
人生の質を高めるのに最も重要な要素の一つであることも、
気づかれてきています。
『秘教治療』はヒーリングがテーマであるにもかかわらず、
下巻はじめの第2部「治療の基本的な必要条件」
=第5章「返還の過程」、第6章「除去の術」、第7章「統合の過程」を中心に、
死に関連する話題が、全分量の1/4、200ページ以上を占めています。
第2部および章タイトルだけからは、何の話か推測しづらいですが、
実はここに、魂の存在および輪廻転生を前提とした秘教の
「死および死後のプロセス」の全体像が描かれています。
しかも、ここの部分が、人類の現段階におけるエソテリック・ヒーリングの
最も実用的な情報だとも、語られています。
というのは、最初に述べた現代医療の大問題を解決する糸口が、
ここにあるからなのです。
驚嘆すべき「死の真実」を、一緒に学んでみませんか?
7月11日(木)京都 (ハートピア京都)
13日(土)岡山 (コニュニオン・ハウス・マニカ)
14日(日)福岡 (つくし会館[天神])
28日(日)三島 (三島商工会議所)
時間は、10:00~16:30 (福岡のみ、10:10~16:40)
お申込み・お問合せ:yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾まで)
ご参加、お待ちしております。
「輪廻転生と死~クオリティ・オブ・デスをエソテリィック・ヒーリングから考える」
です。
今日の日本および世界の医療制度は、破綻寸前であり、
それは経済その他の制度の破綻とも密接に関係していると考えられます。
そうなってしまった原因のかなりの部分を占めているのが、
「死」に対するとらえ方なのです。
肉体の死をもって一巻の終わりで、すべては無に帰すとする死生観からは、
死に対する恐怖心が助長され、何としても死は避けるべきものであり、
1日でも1瞬でも生き長らえることに価値がある、
という考え方が導き出されてきます。
その結果、本人の苦痛は増し、家族の心身・経済的負担は増大し、
末期医療に高額のお金が投入されることによって健康保険の財政も圧迫している、
という現状があります。
死に至るまでのクオリティ・オブ・ライフだけでなく、
死自体の質=クオリティ・オブ・デスが問われ、
スピリチュアル・ケアなどの活動が注目されるようになってきているのは、
当然の経緯と言えましょう。
長年、死を語ることがタブー視されてきましたが、
死を考えることこそが生の意味を考え、
人生の質を高めるのに最も重要な要素の一つであることも、
気づかれてきています。
『秘教治療』はヒーリングがテーマであるにもかかわらず、
下巻はじめの第2部「治療の基本的な必要条件」
=第5章「返還の過程」、第6章「除去の術」、第7章「統合の過程」を中心に、
死に関連する話題が、全分量の1/4、200ページ以上を占めています。
第2部および章タイトルだけからは、何の話か推測しづらいですが、
実はここに、魂の存在および輪廻転生を前提とした秘教の
「死および死後のプロセス」の全体像が描かれています。
しかも、ここの部分が、人類の現段階におけるエソテリック・ヒーリングの
最も実用的な情報だとも、語られています。
というのは、最初に述べた現代医療の大問題を解決する糸口が、
ここにあるからなのです。
驚嘆すべき「死の真実」を、一緒に学んでみませんか?
7月11日(木)京都 (ハートピア京都)
13日(土)岡山 (コニュニオン・ハウス・マニカ)
14日(日)福岡 (つくし会館[天神])
28日(日)三島 (三島商工会議所)
時間は、10:00~16:30 (福岡のみ、10:10~16:40)
お申込み・お問合せ:yahuvmh@f4.dion.ne.jp (神尾まで)
ご参加、お待ちしております。
アイ・コンタクト・ワーク、橋本庸子さんの感想と、今後
4月14日、急遽声掛けして、
エソテリック・ヒーリングにあるメカニズムをベースにした
「アイ・コンタクト・ワーク」、初の実験的試みを行いました。
日頃熱心にご参加いただいている方々を中心に計6名の参加者で、
情報伝達型の講座とは真逆の、ほとんど何も条件や課題設定をしない、
というスタイルで行ったのですが、EHの共通理解のもとに、
興味深い感想が次々に出され、とてもクリエーティブなワークになった、
といえるのではないか、と思っております。
目は「心の窓」であり、
「パーソナリティーの目」にもなれば「魂の目」にもなる。
見ると同時に見られる関係は、
触角と同様、能動的かつ受動的、
その相互作用を考えると、単純かつ複雑で、
とても奥行きのあるものだと感じました。
「アイ・コンタクト」は今日、様々なところで行われているようですが、
多くは、相手の状態を探ったり、コミュニケーションをとったり、
相手を操作する手段として活用したりするもので、
中には、自分自身の意識を深めて、相手との関係を改善したり、
良いエネルギーを送ったりするような活用の仕方も、
少しは試みられているようですが、
EHのようなメカニズムの理解がなければ、
「パーソナリティーの目」止まりで、
なかなか「魂の目」に進んでいくのは難しいな、という印象を受けます。
もちろん、
私たちの試みも余程心して、真剣な場を作らないと同じことですが、
それでも、これを継続していけば、期待通り、
EH実践に結びつくオリジナル・ワークに深めていけそう!
という、手応えが感じられた1日でした。
今後は、通常の基礎編・講座の昼休みや、発展編で空いている午前中に、
希望者だけで継続してやっていきたいと、考えています。
以下、第1回目のとても良い感想を、
いつも熱心にご参加いただいている橋本庸子さんからいただきましたので、
ご本人の許可を得て、掲載させていただきます。
*******************************************************
”真・善・美”
これは、「秘教治療」の 法則Ⅳ で謳われているテーマです。
以前より、”ほんとうのこと” = ”真・善・美” とは?
と自問自答してきた私にとって、この 法則Ⅳ は最初から興味の対象でした。
(それこそがあらゆる病気の根元な のですが!)
そしてこの 法則Ⅳ の、”目” に関する一節から派生したのが、
今回の ”アイ・コンタクト・ワーク”です 。
この ”目” というのも、
「体のともしびは目である」(ルカによる福音書11.34)
との言葉どおり、元より興味のひとつ。
そして、このアイ・コンタクト・ワークは、
2人一組となって、ただお互いの目と目を見つめ合うというもの。
このシンプルさが、このワークに惹かれた点でもあります。
なぜなら、
”真・善・美” = ”シンプルなもの”
と、推測するからです。
今回、最初は1対1で5分ずつ、5人の方と見つめ合いました。
その際、なるべく ”無” でいることにしたのですが、
その間は、5分×5人=25分間の瞑想でもあったようです。
見つめる相手の目による影響もあるのでしょうが、
時間と共に、イメージ、感覚 (内面も) が変化する様子を、
自然と楽しんでいました。
そして、最後に1人の目と、約10分間見つめ合うことに。
その時は、”慈愛の心” というテーマが与えられました。
” 慈愛” = ”愛” = ”ハート” という自然な流れで、
はじめから ”磁力治療” の要領で、
相手の目にエネルギーを送る作業をしていました。
時間が経つとともに、心なしか柔らかな感覚となり、
”目と目” という意識も薄れてきた頃、
”第三の目” (実際はアジュナでしょうが)で見ている感覚 (意識)に。
このま ま行くと、、、、、というところで終了。残念!
ともかく、このまま続けると、
1人の瞑想だけでは及ばない、何かにたどれそうな予感がするのです。
すべてがグラマーでないことを祈りつつ。
橋本庸子
エソテリック・ヒーリングにあるメカニズムをベースにした
「アイ・コンタクト・ワーク」、初の実験的試みを行いました。
日頃熱心にご参加いただいている方々を中心に計6名の参加者で、
情報伝達型の講座とは真逆の、ほとんど何も条件や課題設定をしない、
というスタイルで行ったのですが、EHの共通理解のもとに、
興味深い感想が次々に出され、とてもクリエーティブなワークになった、
といえるのではないか、と思っております。
目は「心の窓」であり、
「パーソナリティーの目」にもなれば「魂の目」にもなる。
見ると同時に見られる関係は、
触角と同様、能動的かつ受動的、
その相互作用を考えると、単純かつ複雑で、
とても奥行きのあるものだと感じました。
「アイ・コンタクト」は今日、様々なところで行われているようですが、
多くは、相手の状態を探ったり、コミュニケーションをとったり、
相手を操作する手段として活用したりするもので、
中には、自分自身の意識を深めて、相手との関係を改善したり、
良いエネルギーを送ったりするような活用の仕方も、
少しは試みられているようですが、
EHのようなメカニズムの理解がなければ、
「パーソナリティーの目」止まりで、
なかなか「魂の目」に進んでいくのは難しいな、という印象を受けます。
もちろん、
私たちの試みも余程心して、真剣な場を作らないと同じことですが、
それでも、これを継続していけば、期待通り、
EH実践に結びつくオリジナル・ワークに深めていけそう!
という、手応えが感じられた1日でした。
今後は、通常の基礎編・講座の昼休みや、発展編で空いている午前中に、
希望者だけで継続してやっていきたいと、考えています。
以下、第1回目のとても良い感想を、
いつも熱心にご参加いただいている橋本庸子さんからいただきましたので、
ご本人の許可を得て、掲載させていただきます。
*******************************************************
”真・善・美”
これは、「秘教治療」の 法則Ⅳ で謳われているテーマです。
以前より、”ほんとうのこと” = ”真・善・美” とは?
と自問自答してきた私にとって、この 法則Ⅳ は最初から興味の対象でした。
(それこそがあらゆる病気の根元な のですが!)
そしてこの 法則Ⅳ の、”目” に関する一節から派生したのが、
今回の ”アイ・コンタクト・ワーク”です 。
この ”目” というのも、
「体のともしびは目である」(ルカによる福音書11.34)
との言葉どおり、元より興味のひとつ。
そして、このアイ・コンタクト・ワークは、
2人一組となって、ただお互いの目と目を見つめ合うというもの。
このシンプルさが、このワークに惹かれた点でもあります。
なぜなら、
”真・善・美” = ”シンプルなもの”
と、推測するからです。
今回、最初は1対1で5分ずつ、5人の方と見つめ合いました。
その際、なるべく ”無” でいることにしたのですが、
その間は、5分×5人=25分間の瞑想でもあったようです。
見つめる相手の目による影響もあるのでしょうが、
時間と共に、イメージ、感覚 (内面も) が変化する様子を、
自然と楽しんでいました。
そして、最後に1人の目と、約10分間見つめ合うことに。
その時は、”慈愛の心” というテーマが与えられました。
” 慈愛” = ”愛” = ”ハート” という自然な流れで、
はじめから ”磁力治療” の要領で、
相手の目にエネルギーを送る作業をしていました。
時間が経つとともに、心なしか柔らかな感覚となり、
”目と目” という意識も薄れてきた頃、
”第三の目” (実際はアジュナでしょうが)で見ている感覚 (意識)に。
このま ま行くと、、、、、というところで終了。残念!
ともかく、このまま続けると、
1人の瞑想だけでは及ばない、何かにたどれそうな予感がするのです。
すべてがグラマーでないことを祈りつつ。
橋本庸子
東京EH:今月14日・緊急追加企画「アイ・コンタクト・ワーク」と、今後~6月までの予定
今年も早4月、いよいよ新年度ですね。
EH講座でも、急遽、あらたに新鮮な企画を用意しました。
それと併せて、今後の予定をお知らせいたします。
★今月の基礎編「魂および、その使用するメカニズム」
すでに、1回目は終了しておりますが、やってみて、
『秘教治療』テキストを解読・活用するには、
今回が一番重要だということを、再確認いたしました。
あと、6日(土)と10日(水)、
2回、残っておりますので、お見逃しなく!
★4月14日10:00~12:00、「アイ・コンタクト・ワーク」
『秘教治療』の中では、「目」(によるエネルギー伝達)
の記述が、意外とたくさんあります。
先月の発展編でやった、法則Ⅳ・規定2の、
下巻の解説にも出てきたので、それを参考に対人での
ワークをやってみましたが、とても興味深い展開が
可能なように感じました。
EHは、理論的には納得できても、高度すぎて、なかなか
実践に活用する糸口がつかめない、という悩みを持たれて
いる方が多いのではないかと思いますが、この目のワークは、
その突破口になりうる可能性がある、つまり、
魂との結びつきを深めた状態での、ヒーリングを含む
人間関係の改善・再構築が可能になるのではないかと思い至り、
これのみを集中して行うワークの日を設けることにしました。
EHをともに学ぶ皆様と、ワーク~シェアを繰り返しながら、
オリジナルなメソッドに仕上げて行きたいと思っております。
そういう意味で、試行錯誤の段階ではありますが、
とても興味深く、インパクトのある体験になると思いますので、
奮ってのご参加、お待ちしております。
会場はいつものところで、会費は1,000円(会員外、3,000円)。
終了後、お時間のある方と、ランチ&ディスカッション。
★5月8日「ポラリティーセラピー・・・」お早目に!
日本ポラリティセラピー協会会長・鈴木涼子先生のセミナー
前回の久保氏に引き続き、人気が高く、満席になる可能性が
高いので、お申込みはお早目に!
★6月の予定
第9回「エソテリック・ヒーリングの“法則”と“規定”」
基礎編:6(木)・7(金)・9(日)
今回、土・日は9日のみで、しかも定員12名の部屋に
なってしまいましたので、土日しか来られない方優先と
させてください。ご協力、よろしくお願いいたします。
発展編:18(火)・23(日)
***************************
★今後の予定一覧
(会場記載のないものは、三田いきいきプラザ)
●4月
◎東京のEH連続講座
「魂およびそのメカニズムとEH」
【基礎編】時間は、10:00~16:30
6(土:45人)
10(水:30人)
【発展編】時間は、13:10~16:40
17(水:30人、午後のみ)
20(土:30人、午前中はサロン)
◎「アイ・コンタクト・ワーク」(上記、参照)
14(日:12名)10:00~12:00
☆地方セミナー
◎三島商工会議所(静岡県):サイト参照
21(日)「魂の進化、および、
魂のヒーリング・メカニズム」
◎ハートピア京都:サイト参照
28(日)「魂の進化とイニシエーション」
29(月)「魂が肉体を統御するメカニズム」
その前の、
26(金)午後「ホント の チャクラ の お話
~スピリチュアルの森で迷子にならないために」
27(土)午後「アリス・ベイリーと
『秘教治療』の概要」
も、実施が決定しました。
●5月
◎東京のEH連続講座
「個人・人類・地球とそのカルマ」
【基礎編】時間は、10:00~16:30
12(日:45名)
14(火:12名)
20(月:30名)
【発展編】時間は、13:10~16:40
25(土:12人、午後のみ)
27(月:12人、午前中はサロン)
◎「ポラリティーセラピーとEH~ ポラリティー
セラピーを通して考える『秘教治療』」
講師:鈴木涼子:サイト参照
8(水:30名) 13:30 ~ 16:30
●6月
◎東京のEH連続講座
「エソテリック・ヒーリングの“法則”と“規定”」
【基礎編】時間は、10:00~16:30
6(木:30名)
7(金:12名)
9(日:12名)
【発展編】時間は、13:10~16:40
18(火:12人、午後のみ)
23(日:12人、午前中はサロン)
サイト:http://holisticreading.com/
EH講座でも、急遽、あらたに新鮮な企画を用意しました。
それと併せて、今後の予定をお知らせいたします。
★今月の基礎編「魂および、その使用するメカニズム」
すでに、1回目は終了しておりますが、やってみて、
『秘教治療』テキストを解読・活用するには、
今回が一番重要だということを、再確認いたしました。
あと、6日(土)と10日(水)、
2回、残っておりますので、お見逃しなく!
★4月14日10:00~12:00、「アイ・コンタクト・ワーク」
『秘教治療』の中では、「目」(によるエネルギー伝達)
の記述が、意外とたくさんあります。
先月の発展編でやった、法則Ⅳ・規定2の、
下巻の解説にも出てきたので、それを参考に対人での
ワークをやってみましたが、とても興味深い展開が
可能なように感じました。
EHは、理論的には納得できても、高度すぎて、なかなか
実践に活用する糸口がつかめない、という悩みを持たれて
いる方が多いのではないかと思いますが、この目のワークは、
その突破口になりうる可能性がある、つまり、
魂との結びつきを深めた状態での、ヒーリングを含む
人間関係の改善・再構築が可能になるのではないかと思い至り、
これのみを集中して行うワークの日を設けることにしました。
EHをともに学ぶ皆様と、ワーク~シェアを繰り返しながら、
オリジナルなメソッドに仕上げて行きたいと思っております。
そういう意味で、試行錯誤の段階ではありますが、
とても興味深く、インパクトのある体験になると思いますので、
奮ってのご参加、お待ちしております。
会場はいつものところで、会費は1,000円(会員外、3,000円)。
終了後、お時間のある方と、ランチ&ディスカッション。
★5月8日「ポラリティーセラピー・・・」お早目に!
日本ポラリティセラピー協会会長・鈴木涼子先生のセミナー
前回の久保氏に引き続き、人気が高く、満席になる可能性が
高いので、お申込みはお早目に!
★6月の予定
第9回「エソテリック・ヒーリングの“法則”と“規定”」
基礎編:6(木)・7(金)・9(日)
今回、土・日は9日のみで、しかも定員12名の部屋に
なってしまいましたので、土日しか来られない方優先と
させてください。ご協力、よろしくお願いいたします。
発展編:18(火)・23(日)
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★今後の予定一覧
(会場記載のないものは、三田いきいきプラザ)
●4月
◎東京のEH連続講座
「魂およびそのメカニズムとEH」
【基礎編】時間は、10:00~16:30
6(土:45人)
10(水:30人)
【発展編】時間は、13:10~16:40
17(水:30人、午後のみ)
20(土:30人、午前中はサロン)
◎「アイ・コンタクト・ワーク」(上記、参照)
14(日:12名)10:00~12:00
☆地方セミナー
◎三島商工会議所(静岡県):サイト参照
21(日)「魂の進化、および、
魂のヒーリング・メカニズム」
◎ハートピア京都:サイト参照
28(日)「魂の進化とイニシエーション」
29(月)「魂が肉体を統御するメカニズム」
その前の、
26(金)午後「ホント の チャクラ の お話
~スピリチュアルの森で迷子にならないために」
27(土)午後「アリス・ベイリーと
『秘教治療』の概要」
も、実施が決定しました。
●5月
◎東京のEH連続講座
「個人・人類・地球とそのカルマ」
【基礎編】時間は、10:00~16:30
12(日:45名)
14(火:12名)
20(月:30名)
【発展編】時間は、13:10~16:40
25(土:12人、午後のみ)
27(月:12人、午前中はサロン)
◎「ポラリティーセラピーとEH~ ポラリティー
セラピーを通して考える『秘教治療』」
講師:鈴木涼子:サイト参照
8(水:30名) 13:30 ~ 16:30
●6月
◎東京のEH連続講座
「エソテリック・ヒーリングの“法則”と“規定”」
【基礎編】時間は、10:00~16:30
6(木:30名)
7(金:12名)
9(日:12名)
【発展編】時間は、13:10~16:40
18(火:12人、午後のみ)
23(日:12人、午前中はサロン)
サイト:http://holisticreading.com/